60 曼荼羅に湧き出す“テーマ” | NPO住まいの寺子屋

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NPOになりました。
まちづくり家造り、消費者保護、環境保全を目的にしています。
住まい暮らし幸せがキーワードです。
だから暮らしをデザインすることから始めよう。
住まいの寺子屋はそんな勉強するところ。笑い声の絶えない故郷って呼べる家ができます。


テーマ:




皆さんそれぞれ「生活習慣チェック表」「生活環境チェック図」

ブルーカード、イエローカード、グリーンカード、バラ色カード

ができましたね。

まず最初に同類のカードをまとめましょう。

A 家族内の人間関係に関わる項目

B 各々個人に関する項目

C 室内イメージ、色、柄、デザインなど

D 住まいの機能、性能、広さに関わるもの

AでもありDでもあるものもありますが、

マトリックスと呼ぶか曼荼羅と呼ぶか

“暮らしの要望曼荼羅”かな。

とりあえず! 暮らし曼荼羅

にカードを貼り付けます。同様なものは重ねよう。

この暮らし曼荼羅を家族で囲みながら、更にカードを書き足してもいいですよ。

さあご家族で一番大事なキーワードを見つけよう。


平日は、なかなか一緒に過ごすことのないXさん家族の休日は、

どうやら楽しくやっているようで、ほのぼのとしたものを感じますが、

それでも“暮らし曼荼羅”を見てみると色々あるんですね。

コミュニティとプライバシーを上手に考えていくことが大事ですね。

おばあちゃんの使用する面積が大きくて、他の家族が窮屈に

暮らしているのがわかりますが、新居をつくる時は

その部分をよく考えましょう。


例えばXさんの場合分析していくと、

●家族共通の趣味、楽しみが見つかり、それが中心になった

 家づくりができれば素晴らしいですね。

●家族各々のプライバシー、そしてコミュニティーをしっかり分けて

 プランニングすることですね。

●個人の私室は必ず必要ですね。

●休日の夕方などにテレビばかり見るのではなく、ゲームばかりするのではなく、家族で音楽を 楽しむとか、共同で絵を製作するとか、そんな流れが見えてきますね。


ご家族で、けんけんがくがく、一つのテーマを絞っていくのは大変だけれども、このコミュニケーションが凄くいいのです。

さあ何とかまとまってきましたよ。


一番のキーワードは

「家族又は従妹とか友人を呼んで皆で楽しもう」、でした。

“楽しもう“を、もう少し分解して具体性を持たせていくと、結果は

「皆で絵を描く、音楽を楽しむ」、になりました。


メインテーマ

    家族仲良しで一緒に絵を描いたり音楽を楽しむ暮らしをする。

    時にはお友達を読んで音楽会をする。


サブテーマ

    LDは家族で楽しむだいじなところ。

    パーティーもできる。廊下やホールをギャラリーに。

    お父さんも自分のプライベートエリアをつくる。

    おばあちゃんのお部屋の近くにWC、コンパクトキッン、

浴室を。

    小さくても何でもできる部屋にする。

    皆がLDを散らかさないように上手に収納を考える。



家族によってそれぞれ暮らし方が違います。

改めて暮らしについて考えてみると色々新しい発見が

あったのではないでしょうか。

皆さんもこのX氏の例に習って、自分たちの住まいのテーマを、

暮らしのデザインを見つけてください。



ここまで読んでいただきありがとうございます。

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