18 「引きこもり」になる家 | NPO住まいの寺子屋

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住まいの寺子屋はそんな勉強するところ。笑い声の絶えない故郷って呼べる家ができます。





これではお子さんが“引きこもり”になってしまう!

家族の断絶をうむ住宅。

こんな家をつくってはいけない。

家づくりは、一つは子供のためにあるともいえるが、

子供にとって大事なのは家の中で社会学習を常にしているということです。

すべて親の背中から学びます。

あなたはいつも子供に見られている。

親子のふれ合い方、兄弟、祖父母との人間関係が、

子供の豊かな感情、情操を育成します。

家族の輪、団らんがすべてに優先すべきです。



「子供には個室はいらないんだ」という意見も聞きます。

寝室が一つで大部屋に布団しいて、親も子も川の字ができませんが、ごろっとねてる。

夏合宿みたいですね。

ドアは付けないで何となく親と子で,子は男女で分ける。

方法はありますが、成人までこれは難しいですよね。



子供も小学生、中学生にもなってくれば独立した部屋が必要だという意見もあります。

この意味は子供が自分の衣類や本や物を管理し、

自分の生活を時間軸で管理することを覚えることにあります。

決して“勉強部屋”に押し込むものではありません。

よくある話ですが大人がすきなTVを見たいから子供を部屋に行かせている

という説、本当にあるようです。



子供は、また宿題をこなし読書する。これは居間で、あるいは食卓でいいのです。

それとは別に自分の時間をもつことも必要になります。

が、それが部屋をもつことの本来の目的ではありません。

あくまで親べったりの幼児性からの解放であり自我の目覚め、

自律性の育成が本来の目的です。

家族の輪、自然な団らんが最優先され、親の監督も必要ですから

子供部屋は、LDを通過しないといけないような場所がいいのです。

机と寝具と収納以外はいらないので、広すぎないように注意し、

居心地が良すぎないようにする。

居心地がいいのは、家族の集まるLDだけでいいのです。

東南角地を子供部屋にするのは少しもいいことではないですね。





ここまで読んでいただきありがとうございました。

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ご予約お待ちしています。

あなたに良いことがありますように。

柏崎文昭



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