NPO住まいの寺子屋

NPOになりました。
まちづくり家造り、消費者保護、環境保全を目的にしています。
住まい暮らし幸せがキーワードです。
だから暮らしをデザインすることから始めよう。
住まいの寺子屋はそんな勉強するところ。笑い声の絶えない故郷って呼べる家ができます。


テーマ:


接合部についての話です。


重量鉄骨造やRC造の建物には

耐力壁や筋交いのないものが一般的です。

柱と梁に接合が強固で剛になっています。

こういう構造を「ラーメン構造」といいます。


一方軽量鉄骨造や木造軸組は、

その接合部は弱い(動く)とされています。

外力に対し抵抗しないと考えられ、

これは「ピン構造」といいます。


柱梁に仕口に金属ボルトと樹脂ボンドを入れる

ホームコネクターというものがあります。







この方法はラーメンに接合するやり方です。

ただし、行政ではラーメンとは扱ってくれません。

写真2枚目は制振装置GVAです。


仕口ダンパーというものがあります。

木造のこのピンの接合部につけることで

ここがバネのようになります。

ピンがラーメンに近づくのです

つまりピンでもラーメンでもない

ピーメン構造(?)です。

(※この表現は他の誰も使っていません。

他では使わないでくださいね。)


これにすると、地震の衝撃を少々変形させ

柔らかく受け止めるのです。

日本建築センターでは、性能の証明を発行していますが

建物の壁量計算には、これは入れてもらえません。

効果はあるのですが、壁量にはみないのです。


そんなに高額ではないし、

窓にも影響がないのでいいかと思いますが、

現実の大地震による検証はされていません。





ここまで読んでいただきありがとうございます。


ご意見ご感想は

terakoya@jingoro.co.jp

メルマガは

http://archives.mag2.com/0001669209/















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