NPO住まいの寺子屋

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まちづくり家造り、消費者保護、環境保全を目的にしています。
住まい暮らし幸せがキーワードです。
だから暮らしをデザインすることから始めよう。
住まいの寺子屋はそんな勉強するところ。笑い声の絶えない故郷って呼べる家ができます。


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「耐震」というのは、地震力に対抗して構造部材を大きくし倒壊や損傷しないこと。

一般的なやり方です。

「免震」というのは、地震による振動することを免れるということで、つまり揺れないことですから一番理想的です。

建物の基礎部に、薄いゴムを何枚も重ねたもの(アイソレーター)を入れたり、ボールと受け皿(ベアリング)を置いたりする方法があります。

それにより地震の横力(上下の力、縦の波動には対抗できない)を吸収してしまいます。



中型大型のマンションなどで、免震構造が実用化されています。

現在、あるメーカーの面心部材が所定の性能が発揮されず、事件になっています。








戸建ての住宅用でも、震度2から働くとか、震度4から働くなどの

免振装置が開発されています。

最近では性能評価で構造等級を上げる方向で対処していることが多く、

免振装置を使う事例が減少しています。あるいは不景気によるのでしょうか。

結構な金額ですから。



「制震」というのは、2~3階建ての建物用で 

1階部分の耐力壁に振動を吸収するもの(粘性体や一種の油圧ダンパーなど)を取り付け、2階より上の階での振動を小さくするものです。

金額はやり方にもよりますが50万円程度ですみます。

免振装置よりはるかに安いですね。



阪神淡路大震災では、振動の強さが1階で500ガル、2階では800ガルになり、3階があれば1200ガルにもなっていたといわれています。

これでは倒壊してしまいますが、制振装置が働けば1階は同じく500ガルでも、2階は300ガル、3階はそれ以下と震動が減少し、倒壊や損傷を免れることができます。



あなたなら、どうしますか?東京直下地震はやってきます。



ここまで読んでいただきありがとうございました。

ご意見ご質問ください。

terakoya@jingoro.co.jp



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