NPO住まいの寺子屋

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まちづくり家造り、消費者保護、環境保全を目的にしています。
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だから暮らしをデザインすることから始めよう。
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99%の人は、RC(鉄筋コンクリート)が一番強く、木造は弱いと言っています。



構造種別に「強さ」を考える時、力学的強さの他に、耐久性、耐火性等、いろいろな尺度がありますが、ここでは物理的力学的な強さを考えてみます。



現実にできませんが、たとえば2階建ての同等の大きさのRCと木造の建物をぶつけたとします。

明らかに木造はすぐこわされてしまいますね。

99%の方が言われるように RC造が一番固く、木造が一番柔らかいのですね。



しかし現実に、建物が受ける地震力の大きさを考えてみると、

重量の大きいRC造のほうが地震力をたくさん受けます。

軽い建物は受ける地震力が小さいです。どちらが強いともいえません。

だからRC造が地震に強いとは、いいきれません。

構造種別ではなく構造計算によるということになります。



一方、昭和56年新耐震基準以前の建築物は、構造種別を問わず安全とはいえません。



耐震基準通りに作ったら、RC造も木造も地震が来たときに構造計算通りに、

想定した地震力に見舞われるとどちらもいっしょに壊れるはずなのです。

構造種別は関係なく、要は構造の設計で決まるということですね。



さらに、どんな建物でもしっかりとした施工をしないと

設計通りの耐力が出ないということです。



最近の横浜のマンションが傾いた事故も設計通りの杭が施工されていなかったので、

あのようになったのですね。



構造の種類はこの3種あります。

木造 (木造軸組、 2×4、 木質プレハブ)

鉄骨造 (中軽量鉄骨造、 重量鉄骨造)

RC造 (壁構造、 ラーメン構造)

どれが物理的構造的に、強いとか弱いとかは無いのです。



ここまで読んでいただきありがとうございました。

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terakoya@jingoro.co.jp




























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