『じいちゃん元気になったね!』 NO1141
どこにも無かった、誰も知らなかった
住み心地一番の”いい家“
数字で裏付けた安心安全の健康住宅
[外気とモデルハウスの比較]
(外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用)
平成22年10月7日(木) 朝7時 霧
外気温 13,0℃ 湿度76%
小屋裏 24,2℃
2F廊下 24,2℃
1F居間 24,1℃ 湿度52%
1F床表面 24,3℃
床下 23,9℃ 湿度56%
(ソーラーサーキット、ナビシステム停止)
あなたの部屋温度とモデルハウスの温度を比較してください。
外気温が13,0℃まで下がっても、室内はほぼ全域24℃台です。温度差の無い暮らしやすい家だということがこれでわかりますね。勿論暖房など入っていませんよ!
朝、新聞を取り玄関に戻ると“ふあ~”とした暖かさが足元から伝わってきます。
参考 HP『住まいの権』
★ 入居6年目のSさん宅は三世代同居です。6人家族です。以下は、若奥さんの言葉です。
「『じいちゃん元気になったね』と、中学2年生の娘がよく言います。確かに私もそう思います。
新しい家に移ると、みんな笑顔が増えました。顔の表情がずいぶん柔らかくなりました。
変わりましたね~。家が新しくなったせいもあるでしょうが、みんな明るくなりました。
みんなの動きが、今までとはまったく違うのです。どういったらいいのか、サッサッと自分で動くのです。
今までだったら、ホーム炬燵から出ないし、風呂になかなか入らないし、そりゃ大変でした。
その中でも一番変わったのが、じいちゃんです。
どちらかというと元気なじいちゃんですが、冬はさっぱりダメでした。一日中炬燵に入ったままというのが多かったです。
それが、今では風呂に行くのにパンツ一丁で行くようになったのです。それには、お母さんもビックリです。来年は81だというのに・・・。
じいちゃんは、今まで敷き布団の上に毛布を敷き、電気炬燵していました。もちろん掛け布団は2枚でした。頭にジャンバーを掛けて寝ているときもありました。
それが、家が替わったと同時に敷布団の上の毛布がなくなり、掛け布団も1枚で寝ています。『軽くなって具合がええ!それにな~。寒くないのが一番ええ、身体が楽になったんじゃ!』と言います。
高血圧なので、いつも注意していたのですが、入居2か月目から気にしていた血圧がほぼ正常値になったのです。本人が一番驚いたようです。今はもう以前のじいちゃんではありません。だって裸で風呂に行くんですもの・・・?!」
こんなハプニングがあったS宅です。私がお伺いすると、必ず米やら、さつまいもなどをくださいます。私は嬉しいばかりです。
あなたもモデルハウス・OB客邸を見学してみませんか?
HP 『住まいの権』
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
20年も経てば土地代のみという家は建てません。100年住宅。入居して病気になりやすい家も建てません。
帰って来て”ほっ”とできる癒し、くつろぎ、やすらぎのある家を建てます。資産価値の高い家づくり。
“いい家”は、あなたの人生を変えてしまいます。
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うためプロから教わる
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 10月9日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「なぜ断熱か」
日本人は全館暖房の良さを知りません。ほぼ同じ温度で囲まれた生活空間の素晴らしさをモデルハウスで体感してみてください。あなたの家の見方が180度変わると思います。
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
『なぜ!室温が25℃もあるの?あなたを救う家』 NO1139
どこにも無かった、誰も知らなかった
住み心地一番の”いい家“
安心安全の健康住宅
[外気とモデルハウスの比較]
(外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用)
平成22年10月5日(火) 朝7時 霧
外気温 15,3℃ 湿度86%
小屋裏 26,2℃
2F廊下 26,4℃
1F居間 25,8℃ 湿度58%
1F床表面 26,1℃
床下 24,7℃ 湿度61%
(ソーラーサーキット、ナビシステム停止)
あなたの部屋温度とモデルハウスの温度を比較してください。
朝新聞を取り、玄関に戻ると“ふあ~”とした暖かさが足元から伝わってきます。
HP『住まいの権』を参考に!
★ 「こんにちは?○○便で~す!」と、粋のいい兄さんが帽子を取りながらモデルハウスに入ってきました。
「えっ???(キョロキョロ)暖かいですね!なんで?(キョロキョロ)暖房が入っているんですか?(キョロキョロ)」と、荷物を渡さないでキョトンと立ったままです。
昨日も、このような光景がありました。
たびたび書いていますように、すでにこの工法でお住まいされているOBの皆さんは、この宅急便の兄さんと同じように、「玄関に入ったときに、この家の良さがわかるんや!見てみ、この暖かさ!具合がええやろ?」とおっしゃってくださいます。
ではどうして室温(25℃台)が、この時期(10月5日)にあるのでしょうか?今朝は外気温が15、3℃に下がっているのに・・・・・。もちろん暖房などしていません。
【ここが今日のポイント】
これは外断熱工法の特徴で、断熱材に覆われた家の中の物がほぼ同じ熱を抱えてくれるという長所があるのです。
柱の中まで、壁、たたみ、寝具、タンスの中の着替え衣装まで、すべてが夏の熱をまだ蓄えています。
ですから家中に冷たいという感覚はありません。ほぼ一定した暖かさがいつもあるのです。この感覚がとても良くて、そのふんわりした暖かさが人を癒し、くつろぎ、安らぎを与えてくれるのです。
ところが、このような断熱性能のない家ではこの暖かさは得られません。以前スカスカの在来木造住宅に住んでいた私だけに、その差がよ~くわかるのです。
冬場、窓のカーテンが凍てついていたことが、しばしばあった家ですからね。
私が今困っているのは、どうしてもこの住環境の差を言葉で伝えるのに無理があるのです。
あなたも、一度モデルハウスで体感してみてください。先ほどの○○便の兄さんのように、『その差』にきっとビックリされますよ!そして、それをあなたの家づくりに使ってください。
このイラストの原理が理解され活用されていません。
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
玄関ドアを開けると、どこにも無かった、誰も知らなかった驚きの『住み心地』があります。“いい家”は、あなたの人生を変えてしまうかも!
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うことです
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 10月9日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「なぜ断熱か」
日本人は全館暖房の良さを知りません。ほぼ同じ温度で囲まれた生活空間の素晴らしさをモデルハウスで体感してみてください。あなたの家の見方が180度変わると思います
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
『”いい家“に、住まにゃいかん!』
どこにも無かった、誰も知らなかった
住み心地一番の”いい家“
安心安全の健康住宅
[外気とモデルハウスの比較]
(外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法採用)
平成22年10月4日(月) 朝7時 夜間大雨 小ぶりの雨
○ 外気温 20,1℃ 湿度82%
小屋裏 26,2℃
2F廊下 26,4℃
1F居間 25,8℃ 湿度58%
1F床表面 26,1℃
床下 24,7℃ 湿度61%
(ソーラーサーキットナビシステム停止)
あなたの部屋温度とモデルハウスの温度を比較してください。
朝新聞を取り、玄関に戻ると“ふあ~”とした暖かさが足元から伝わってきます。
★ 昨日の『おもろいで丹波GO!GO!フェスタ2010』は、残念ながら当たらなくていい天気予報が当たってしました。
歓迎しない雨が昼前から降り出したのです。それもけっこう強かったのです。
会場いっぱいの人たちは一斉に帰り支度を始めました。一時は行列ができるほど大変な賑わいだったのに・・・・・。
野外会場ゆえに、しかたがないことですね・・・。屋根の無いフリーマーケットの人たちが動き出すと会場の雰囲気はガラリと変わりましたね。
広い会場だけに中にはズブ濡れになった人もいたでしょう。その人達は自分の車に走り、そして到着は我が家です。
そこで大切なのが到着した各々の家のあり方です。
玄関ドアを開けると、あなたを温かく迎え入れてくれる住環境が、そこにあるかどうかです。
濡れた身体をそっと包んでくれる暖かさがあるか?
着替え場所は寒くはないか?
その着替え衣装は、同じように室温の25℃台まで上がって暖かいか?
着替え衣装は、よく乾燥してサラッとしているか?
つまり、濡れて冷えたあなたを温かく迎え入れてくれる住環境があるかです。
今、私が力を入れてオススメしている家には
玄関ドアを開けると、「おっと、これだ!」と、思わずあなたを笑顔にする暖かさがあります。
冷えた身体を足元からわかる暖かさが確かにあります。着替え場所も、各自の部屋であろうと、脱衣場であろうと同じように暖かく冷たさを感じません。
タンスの中にあった着替え衣装からは、袖を通すとサラッとした気持ち良さが伝わってきます。
そして着替えの後も身震いするような寒さもなく、風邪をひくようなこともないのです。もちろん、まだ暖房など入っていません。そしてその後、普通の生活に戻れるのです。
これが多くの人たちから支持されている新しい暮らし方なのですよ!
信じられない快適さがあります。家はこうでなくてはいけませんね。
新しい家づくりが始まっています。思わず笑顔が飛び出す住み心地を、あなたも一度体感されることをぜひオススメします。
『いい家に住まにゃいかん!』です。
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
玄関ドアを開けると、どこにも無かった、誰も知らなかった驚きの『住み心地』があります。“いい家”は、あなたの人生を変えてしまうかも!
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うことです
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 10月9日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「なぜ断熱か」
日本人は全館暖房の良さを知りません。ほぼ同じ温度で囲まれた生活空間の素晴らしさをモデルハウスで体感してみてください。あなたの家の見方が180度変わると思います
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com



