『この寒い家、何とかならないだろうか?』
[外気とモデルハウスの比較]
平成22年9月22日(水) 朝7時 雷雨
○ 外気温 20,4℃ 湿度80%
小屋裏 27,3℃
2F廊下 26,8℃ 2Fエアコン4キロ夜半まで運転
1F居間 26,7℃ 湿度51%
1F床表面 26,7℃
床下 25,9℃ 湿度63% (床下閉鎖)
(ナビシステム・・・夜間・日中小屋裏モード)
あなたの部屋の温度は?モデルハウスと比較してみてください
★ 私が住宅産業に入った要因の一つは、人工透析を18年間受けていた父の看病を通して家のあり方を考えることだったのです。
当時、人口透析は週3回の通院から始まり、食事療養、自宅での養生、高額医療費など多くの問題がありました。
その中で一番に困ったのは、やはり自宅での養生でした。
透析を受けて帰ってくると体力も落ち、その後の体調管理が大変だったのです。
昔の何の変化もないスカスカの木造住宅に住んでいました。
ですから冬場の寒さが本人にも周りの者にも堪えました。一旦体調を崩すと、とても難儀しました。
普通なら、近くの病院で対処できるのですが透析患者はそうはいきません。専用の病院でないと対処できなかったからです。
夜昼関係なく、幾度病院に駆け込んだか分かりません。
父たちの部屋では昼夜関係なく石油ストーブを点けています。空気の汚れ、乾燥と結露、給油。
そして部屋を出た時の温度差、廊下・トイレ・風呂場等の冷え込みに困りました。
「この生活空間を、どうにかならないものか!」と、いつも私は思っていました。
家中が、いつでもどこでも暖かければ、父も、看病する母も随分助かるだろう。
他の病状の人たちも、きっと助かるだろう。
世間には、こういった家を求めている人が必ずいるはずだ。
「何が足りないのだろう?」
「どうすれば、そのような家ができるのだろうか?」
私はそんなことばかり、ずっと考えていました。
続きは明日・・・。そこで出逢った○○とは・・・。
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
玄関ドアを開けると、どこにも無かった、誰も知らなかった驚きの『住み心地』があります。“いい家”は、あなたの人生を変えてしまうかも!
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うことです
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 9月25日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「家づくりの基本!基礎・構造を現場で見る」
外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法。どうして今この工法なのか?他の工法との違いを現場で見てみましょう。
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
詳しくは「ソーラーサーキットの家」を検索ください。
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
家も衣替えします
平成22年9月22日(水) 朝7時 晴れ
(室外とモデルハウスとの比較)
外気温 24,9℃ 湿度73% 朝夕の気温が高目
床下 25,8℃ 湿度65% (床下閉鎖)
1F居間 27,4℃ 湿度53%
2F廊下 27,2℃ (エアコン4キロ運転)
小屋裏 28,3℃
2F エアコン4キロ運転
ナビシステム・・・夜間・日中小屋裏モード
★ 人は暑さ寒さから身を護るために四季に応じて衣替えします。
今は、住宅も人と同じように衣替えできる工法があります。
つまり、「暑い時は衣服を脱ぎ、寒い時は衣服を着る」これが自動で出来るシステムが開発されています。
カネカ(旧鐘淵化学工業)の外断熱・二重通気工法、ソーラーサーキット ナビシステムといいます。
その機能を活かすためには、まず家の外側に断熱材を貼り付けます。そして隙間をなくす工夫もします。
その断熱材を貼り付けている工事写真です。
工法的に熱の出入りを少なくして暑さ寒さをしのぐのです。
今年のような、とんでもない暑さからあなたを護るために!
冬場の寒さからあなたを護るために!
断熱効果の高い住宅は、夏・冬を通じて急激な温度差がない、そりゃ信じられないような快適空間が得られますよ!
今までの住宅とはまったく違います。その差が玄関に一歩入っただけで分かります。
夏場はサラッとした経験のない爽やかな涼しさ。
冬場は足元から包まれるような優しい暖かさがあります。
梅雨時期でも湿気の少ないサラッとした家になります。
以上のように、一年を通じて常に快適空間がある家になるのです。住宅革命といっていいほどの住み心地です。
まあ~一度、あなたも体感にお越しください。きっとみなさんビックリされますよ!
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
玄関ドアを開けると、どこにも無かった、誰も知らなかった驚きの『住み心地』があります。“いい家”は、あなたの人生を変えてしまうかも!
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うことです
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 9月25日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「家づくりの基本!基礎・構造を現場で見る」
外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法。どうして今この工法なのか?他の工法との違いを現場で見てみましょう。
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
詳しくは「ソーラーサーキットの家」を検索ください。
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com
『この夏は、あんたのお陰で救われました』
平成22年9月21日(火) 朝7時 曇り
(室外とモデルハウスの比較)
外気温 25,4℃ 湿度77% 蒸し暑く感じる
床下 25,7℃ 湿度64% (床下閉鎖)
1F居間 27,1℃ 湿度55%
2F廊下 27,3℃ (エアコン停止)
小屋裏 27,6℃
2Fエアコン停止
ナビシステム・・・夜間・日中小屋裏モード
★ 「あんたのお陰や!怖いような今年の暑さも、この家でへっちゃらでした。救われましたよ!」
入居6年のお客さんの言葉です。
「予定よりは高こうついたけど家族全員大満足しています。ほんま具合がええ家や。でもな、私こんな暑い夏は知らんかった!世間では熱中症とかいろいろ言われていたけど、うちの場合何の心配もなかった。ヒンヤリしていて家に帰ってくるのが楽しみたったんや。
孫の友達もよう遊びに来よったわ。みんな大騒ぎしとったよ。こんな家建ててもろて、ほんまおおきに。あんたのお陰や!感謝しているんやで~」
こんなうれしい言葉をいただきました。
家は、『人を救い・護り・育てる』ものだと思います。
このグラフは、モデルハウス入居当初に実測したものです。上4本が湿度。下4本が温度です。上下共激しく動いているのが外気です。
モデルハウスでは大きな変動がなく、快適温度を保っていることが読み取れます。
“いい家”は、人を「救い・護り・育てる」
玄関ドアを開けると、どこにも無かった、誰も知らなかった驚きの『住み心地』があります。“いい家”は、あなたの人生を変えてしまうかも!
では、あなたが“いい家”をつかむコツは?
それはカンタンです!
“いい家”の実例を多く見ること
見分ける目を養うことです
《“無料家づくり勉強会”のお知らせ》
先日、北野たけしさんの『みんなの家庭の医学』に以前(2003年)私どもの健康セミナーにお越しいただいた、ダニの権威者吉川翠先生が出演されていました。
女優の山本陽子さん、アグネスチャンさんらが吉川先生から講義を受けておられ、カビ・ダニの人体への影響に皆さんビックリされていました。
普段、ほとんど気にしていなかった住環境が大いに健康に関わっていたのです。
こんにちのアレルギー・アトピー・鼻炎・小児ぜんそく・夏型肺炎などの原因は、食べ物以外にもあることを皆さん知らされ、驚きやら、ショックが隠せない状況でした。最後に、その対処方法も教わっておられました。
あなたも無料で行っている“家づくり勉強会”に参加され、“役立つ知識”を得られることをオススメします。そしてそれを活かしてくださいね。
どうぞご自由に起こしください。予約は要りません。
次回は、
・ 日時 9月25日(土) PM1・30~3・30
・ テーマ 「家づくりの基本!基礎・構造を現場で見る」
外断熱・二重通気ソーラーサーキット工法。どうして今この工法なのか?他の工法との違いを現場で見てみましょう。
主催:“いい家”応援サークル(事務局住まいの権内)
TEL 0795-72-5201
FAX 0795-72―5221
民法・NHKでも紹介された外断熱・二重通気 ソーラーサーキット工法
詳しくは「ソーラーサーキットの家」を検索ください。
[参考] 兵庫県丹波市の数字で表す健康住宅
どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
住まいの権 http://www.sumainogon.com