『学びの場』と『あそこなら大丈夫!』を作る
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5535)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「『学びの場』と『あそこなら大丈夫!』を作る」
またしても熊本地震。
2016年に観測史上初めての震度7を2度も経験した熊本地震。
そこから立ち上がって来た熊本。
それだけに今回の地震、とてもキツイでしょう。
『災害大国日本』
また、いつどこで起きるかもしれない。
神戸に於いても、起きないとは言えない。
私が最も心配しているのが、BSの8で見たこの画面。
能登半島地震 直接死228人・災害関連死459人。
このようなことが、今回の熊本地震でも起きていないかと思うのです。
10年経過して状況は変わっているでしょう。
しかし、とても心配。
能登半島地震は真冬(元旦)。
今回の熊本地震は“酷暑”が飛び出てくるような夏のど真ん中。
“暑さ”の被災は初めてでは?
それゆえに避難先が気になります。
避難所の多くは今も体育館なのでしょうか?
人が多くなるほど室温は上がります。
如何にして“質の良い涼しさ”を確保するか。
さて、私は長く、
『交通ルールのように誰もが防災と住環境を身に付ける』
を訴え続けてきました。
ですが今一つ、市町村から国までの対応が十分でないように思います。
とにかく、誰もが防災と住環境の知識を身に付ける。
そして、それらの『学びの場』を一日も早く備えること。
さらに、「あそこなら大丈夫!」の避難所を一つずつ備えること。
また、公民館、集会場、野外活動センターから市営住宅・県営住宅。
さらに、空き校舎から空き教室の避難所としての利用方法の学び。
そしてそれらを最低でも備蓄保管倉庫に転用のできる仕掛けも学ぶ。
これら一連の基本は『乾かしておく』。
すると被災者に役立つ施設を作り上げることはできます。
その場で使える“知識”を身に付けて欲しい。
ぜひ、国民全員参加型の災害対策を進めて欲しい。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
今は、スタンプラリーに参加。
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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5535







