“住宅”のスタンプラリーを行えば?
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5534)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「“住宅”のスタンプラリーを行えば?」
これは、今使っているスタンプラリーマークの原型。
随分前に、丹波新聞様が作ってくださったもの。
さて、スタンプラリー客を見て思うことがあります。
「普段、見られない所が見られた」
「スゴイ人と出会えた」
「へぇ~と思う新しい世界にも出遭えた」
「問題解決の糸口を教えてもらった」
このように語られる皆さんの表情が、とってもやわらかいのです。
そして、とっても楽しそう。
それを見た私は、こう思います。
ならば、この“楽しさ”を味わえる『住宅のスタンプラリー』を行えばいいのでは?
体感し、希望者には体験宿泊も可。そしてその土地の美味いものをいただく。
その夜は花粉症も鼻炎なども止まり、朝までぐっすり眠れる場の提供。
すると皆さん、一応に“ほっ”とされるのでは?
こういった状況を、兵庫県下に少しずつ備えて行けばといいと思うのです。
住宅の形状も、大きな梁が見える庄屋風から武家屋敷風。
また、ドラえもん・恐竜などの夢ある奇抜なデザインもいい。
さらに内装も日本古来のものから、将来を彷彿させるような斬新なデザイン。
新しい取り組みとしては、木材の“香り”が楽しめる仕業も有り。
山小屋風の原木使用の家もいいですね。
楽しさと夢。
その中で『防災』と『住環境』の知識を身に付けてもらう。
すると、窮屈な生活から余裕ある暮らし方にチェンジできるのでは?
それらを兵庫県下の至る所に少しずつ備えて行く。
築50年、100年。いやもっと長く耐えた住宅が登場してもいいはず。
年々蓄積される実利で、人々を豊かに幸せに導く長期作戦。
その実利とは、
「相当大きな地震でも壊れない」
「長持ちする家」
「空き家にならない理由も教わった」
「病気になりにくい理由も教わった」
「三世代同居。これもとっても良い策だ」
「自然素材って、こんなにいいものなんだ~」
などと、見て実体感していただく。
すると、
「兵庫県には、おもしろくて価値ある住宅がある。見に行ってみよう!」
と、見学者を呼び込めるのでは?
中には、その土地に住み続ける人も出てくるでしょう。
事実、この方式からこの丹波市に住み着いた幾組かのご家族がいます。
その住み着いた理由の一つに、地元の人の人柄の良さもありました。
これらを達成するためのポイントは森林資源の有効活用。
眠っている森林が動けば“地方”は動く。
“地方”が元気なれば、“国”も元気になる。
夢と希望が見渡せる兵庫県づくり。
全国に先駆けて『住宅のスタンプラリー』を始める策は、いかがでしょうか?
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
今は、スタンプラリーに参加。
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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5534









