「香り」が生み出す体調不良があります
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5527)
交通ルールのように誰もが“防災”と“住環境”を身に付ける
本日のテーマ 「「香り」が生み出す体調不良があります」
2026年6月5日(金)の読売新聞。
「香り」が生み出す体調不良があります
香害を知ってください。
柔軟剤や合成洗剤の人工的で過剰な香りに悩まされる人が増えています。
香りに含まれる化学物質が、頭痛や目眩、吐き気、思考力の低下を引き起こす化学物質過敏症の原因の一つになるのです。
これは香りが好きか嫌いか、という好みの問題ではありません。
化学物質によって引き起こされる体調不良で、アレルギー反応と同じくある日突然発症し、
一度発症するとごくわずかな化学物質に反応するようになってしまいます。
中には学校へ行けなくなる、職場に行けなくなる、など日常生活を送ることも困難になる人もいます。
香害は生活者だけでなく、我々のような洗浄剤メーカーも、誰しもが自分のこととして捉えるべき健康問題です。
誰かの、そして何よりあなたや、あなたの大切な人の健康を奪う可能性のある過剰な香料を使う必要が本当にあるのか。
今一度、考えてみてほしいのです。
健康な体ときれいな水を守る。
シャボン玉石けん
との広告。
さて季節は梅雨のど真ん中。
すると、このようなことが起きているのでは?
この状況で洗濯物の室内干しをすれば・・・。
だから消臭剤・芳香剤などが使われるのでは?
“湿度60%以下の家”だと洗濯機にもイヤな臭いはしません。
コツは洗濯機の扉を開けて“湿度60%以下の空気”に晒すのです。
すると洗濯槽は乾きます。
そして、その理屈を洗濯物にも応用。
まずは湿度の低い空気で洗濯物の表面を乾かすのです。
するとイヤな臭いは抑えられます。
その後は、ほっておいても洗濯物は乾きます。
その次に大事なのが空気の出口、つまり排気口。
コツは設定排気量よりも多めにしておくこと。
イヤな臭いを防ぎ「香害」に関わらない住環境はつくれます。
自然摂理と住環境の知識をうまく応用する。
暮らしが、ビックリするほど好転しますよ!
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
今は、スタンプラリーに参加。
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【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5527










