避難所の住環境は、どうする?
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5509)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「避難所の住環境は、どうする?」
先日の北海道・三陸沖地震が起きた時、
その後、このような注意情報が流れていましたね。
北海道・三陸沖後発地震注意情報
発表後にとるべき防災対応
いずれも、とっても大事な“教え”です。
けれど私は、それ以上に大事なのが“避難所の有り様”だと考えます。
これまでの“被災”では、直接死より災害関連死が多い。
避難所とは、誰もが着の身着のままで集まって来る場所。
人には、それぞれ異なる事情があるでは?
その人達を一堂に会する。
ならば、そこに何を優先して導入すべきでしょうか?
私は『空気』だと思います。
例えば、先日もお伝えしました“はしか”。
“はしか”でなくても、空気感染による二次被害は起きないでしょうか?
住宅業界に参入して25年目。
色んなお客様宅をお世話させていただきました。
そのお客様宅を訪ねた時、いつも思うは“室内空気”の違い。
換気により救われていることが実に多いのです。
換気の役目は、
「要らないものを棄てる」
そして、
「要らないものを吸わない」
これらがとっても大事。
この頃『防災』って言葉をよく見かけます。
その防災に、『換気』は盛り込まれているのでしょうか?
さらに、今年も心配される“酷暑”。
ここでも『換気』が重要な働きをします。
まだまだ“住環境”が整備されていない日本。
どの機関が、“教え”を国民に伝授するのでしょうか?
あなたも防災と住環境の知識を身に付けてください。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5509







