人口が減って当たり前?
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5508)
交通ルールのように、誰もが防災と住環境を身に付ける
本日のテーマ 「人口が減って当たり前?」
4月21日の山陰中央新報を見てビックリ!
鳥取県人口 5,4減52万3732人
減少率最大 全市町村で減
しかし、“人口減少”は鳥取県だけではないですね。
以前、兵庫県でもこのようなニュース。
それにしても人口減のペースが早過ぎやしませんか?
このままだと、本当にこのような人口減が起きるのでは?
さぁ~皆さん、どうします?
この傾向、実は早い段階からわかっていたのでは?
「でも、話題にならなかった。」
「関心が薄かった。」
「打つ手がわからなかった。」
その現れの一番が、私は眠ったままの森林資源だと思います。
“山”の意義を理解していたなら、こうはならなかったでしょう。
安易な方法へ社会が進んで行った結果が人口減。
話を変えます。
今、九州で温泉といえば“湯布院”と“黒川温泉”だそうです。
観光パンフレットを見ても、別府よりここが大きく取り上げられています。
以前は、
「別府温泉に客が来るが、湯布院までは来てくれない」
「鉄道も高速道もない黒川温泉。
どうして人を呼び込めばいいのか?」
そこで知恵を絞り、マイナスをプラスにする発想。
今までの温泉街のイメージを打ち破る発想。
その地域だけにある“資質”を最大限活かす仕掛け。
湯布院の町長と、変人と言われた黒川温泉のある人物の発想。
誰も思い付かなかったことを実行。
ですから、鳥取県も変われると思います。
兵庫県の『消滅可能な市町村』も同様に変われるはず。
その一番の要素が『木材の特性を活かす』です。
しかし、まだほとんどの方が気づいていません。
この一連の仕掛けは、ビックビジネスチャンスでもあります。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5508







