家の“性能”は、床表面温度で判断
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5464)
交通ルールのように、誰もが住環境を身に付ける
本日のテーマ 「家の“性能”は、床表面温度で判断」
グッと冷え込む日が出て参りましたね。
きのう、おとといの最低気温2,1℃。
そのような冷え込みの中で、この家の床下は、
20,2℃・湿度46%(調整3%プラス)。
ちなみに床表面温度21,9℃。
トイレ21,0℃・湿度42%。
居間21,7℃・湿度41%。
玄関土間21,0℃。
床下には、何ら冷暖房器具を使用していません。
基礎開口部は閉じたまま。
何の手間もなく、この床下環境の維持。
すると、このイラストのような暖かい家になります。
私は次の資料の、床下からの“7%の熱流失”を防ぎたかったのです。
玄関土間からある暖房器具でない暖かさは、住人を笑顔にしてくれます。
モデルハウス兼自宅は24年目に入りました。
床下に夏の熱を蓄える。
床下から家中が温められている。
床下使用エネルギーは“0”。
来訪者の多くは、説明途中でスリッパを履き忘れておられます。
足元が冷えなければ、暖かさの感じ方も変わるってことですね。
家の“性能”は、床表面温度で判断してください。
私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5464







