丹波市商工会報 | 赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり

丹波市商工会報

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5378)

 

本日のテーマ 「丹波市商工会報」

 

届いた丹波市商工会報(タンバリュー)

 

 

2ページ目に『MIKKE TAMBA』 みっけたんば

 

 

「このページでは、会員事業所が地元の食材を使って

 

作りあげた商品をご紹介しています。

 

地域の新たな魅力やこだわりを、ぜひお楽しみください!」

 

新しい商品も多く載っています。スゴイですね。

 

4ページ目には、

 

 

「市民のみなさんこんにちは! 

 

わたしたち、

 

新しいお店をはじめました」

 

と、あります。

 

なんと新たに14店も。素晴らしいですね。

 

そして6ページ目には、

 

 

「丹波GOGOフェスタ2024

 

産業交流市に出展しました!

 

丹波市内の個性豊かな魅力ある企業やお店を紹介します。」

 

ここでは『NPO法人住まいの環境研究所』も記載。

 

今回もメンバーさんのご協力を得て出展。

 

 

以前は、『NPO法人健康住宅普及協会』の名で出展していました。

 

17回ほど出展しているのかな?

 

地味な活動。それでも少しずつ関心を持つ人が増えてきました。

 

特に『新型コロナウイルス』から増え始め、

 

神戸・淡路大震災、能登半島地震など、

 

“体育館の避難所”が大きく関心を呼んだものと思います。

 

「なんとかしたい!」が伝わってきます。

 

8ページ目には『老舗のお店のインタビュー』

 

 

ここで私が驚いたのが、

 

本庄豆腐店・・・織田家伝来からの製法を継承される老舗豆腐店

 

知ってはいましたが、こんなに古くから続いているとは。

 

そして10ページ目には、このようなコーナーも。

 

 

今年も“読者特典サービス”を実施されるそう。お得感いっぱい!

 

頼もしい丹波市商工会。

 

今後の発展が楽しみですね。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5378