このような好転、ご存知? | 赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり

このような好転、ご存知?

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5351)

 

本日のテーマ 「このような好転、ご存知?」

 

先日、30歳前と言われる来訪者。

 

「実は、私も食物アレルギーでした。

 

上郡さんが言われるように、いつも“エピペン”を持っていました」

 

と話されます。

 

食物アレルギー。

 

 

当人でなければ、わからない辛さ。

 

ところが、この家では病状が“好転”した例がいくつも有り。

 

「入居2カ月。アトピー性皮膚炎が止まりました」

 

「一晩でチッシュペーパーひと箱使っていたのに、その鼻炎が消えた」

 

「父のぜんそくが一冬でなくなった」

 

「花粉症の薬を飲まなくなっていた」

 

「化学物質過敏症の私が、忘れるほど“ラク”になった」

 

「長年の高血圧が125になった。何もしていないのに・・・」

 

最近では、

 

「帯状疱疹の母が一カ月で治った」

 

など、私もビックリする“好転”も起きています。

 

体温を上げる仕掛けを用意。

 

しっかり換気対応。

 

そして湿度制御。60%以下。

 

住環境を整えれば、病状は改善する。

 

これって、とってもうれしい事実なのです。

 

まさに、『病気は家で治せ!』ですね。

 

さて、27日(日)は『丹波GOGOフェスタ2024』。

 

 

開催日は例年寒い日が多いのですが、今年はどうやら気温高めのよう。

 

お出かけされては、いかがですか?

 

会場では、毎回「あれっ?」と思う新しい出展が見られること。

 

さらに遠方からの出展者も多いこと。

 

珍しい出展物に「エッ!」とビックリさせられることがあります。

 

当日、どうかいい天候でありますように!

 

『NPO法人住まいの環境研究所』は手渡し資料を用意しました。

 

ご希望の方は、ご自由にお持ち帰りください。

 

健康で少しでも快適に過ごして欲しい。

 

住環境を整えるお手伝いができればいいと思っています。

 

自動車には自動車学校が有り。

 

でも、家づくりの学校はありませんね。

 

『NPO法人住まいの環境研究所』は、

 

家づくりの“学校”になれれば、いいなと思っております。

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

女性の方に、この本をプレゼント。

 

学んでみませんか?

 

申込

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5351