記者会見 | 赤ちゃんにアトピー性皮膚炎にかからせない。アレルギーマーチを抑える家づくり

記者会見

住環境アドバイザー上郡清政(VOL5343)

 

本日のテーマ 「記者会見」

 

昨日は『市民プラザ』で記者会見が行われました。

 

 

「遅れてくる」と言われていた読売新聞・毎日新聞社は、

 

予定時間が過ぎても来られませんでした。

 

丹波新聞、神戸新聞、朝日新聞の3社の参加。

 

『NPO法人住まいの環境研究所』に与えられた時間は30分。

 

質疑応答がありますので、正味20分のプレゼン。

 

台風で自宅倒壊の経験のある私は、やはり『能登半島』。

 

また今回の大雨による避難所の浸水。

 

これってキツイですね。気の毒です。

 

私のプレゼンは、

 

日本は寒暖差が激しく、湿気の国。

 

家が朽ちやすく、シロアリ被害に遭いやすい。 

だから地震などの災害に弱い。

湿気ているため熱損失も大きい。寒さの一因。


だったら、家全体を乾かせばいい。

住環境が置き去りになっている。

 

から入りました。

 

プレゼンの最後に私は、

 

「始めませんか? あそこなら大丈夫!」

 

を提案させていただきました。

 

それは、

 

「まずは公民館、そして野外活動センターを、

 

確かな避難所にしませんか?」

 

というものです。

 

対処しやすいところから避難所を整えて行く。

 

今やらねばいけないことです。

 

そして来場者には、

 

『次世代の住環境セミナー』開催をお伝えいたしました。

 

 

知識は、あなたを救います。

 

あなたを救ってくれる知識を身に着けませんか?

 

 

私の所属している『NPO法人住まいの環境所』は、

 

『SDGsひょうごフィールドパビリオン』に認定され『大阪・関西万博』出展。

 

 

 

 

女性の方に、この本をプレゼント。

 

学んでみませんか?

 

申込み

 

【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』

住まいの権    

VOL5343