「空気清浄機は換気装置ではありません」
住環境アドバイザー上郡清政(VOL5295)
本日のテーマ 「空気清浄機は換気装置ではありません」
『新型コロナ』から空気清浄器のCMをよく見かけますね。
仕切られた部屋を用意し“粉塵”をまき散らします。
そして空気清浄機を稼働させます。
すると瞬く間に“粉塵”が消えていきます。
素晴らしい清浄機能であることを訴えています。
しかし、勘違いしてはいけませんよ。
あくまでも空気を清浄する機械ってことです。
そこで、その部屋の二酸化炭素(CO2)を測定すればどうでしょうか?
仕切られた部屋ですから、室内空気は入れ換わっていないはず。
すると前回お伝えした二酸化炭素(CO2)の様に『要対策』になっていないでしょうか?
いや、『要対策』より『危険』になっているかも?
人は部屋の空気の汚れを感じた時、窓を開けるでしょう?
実は、空気の汚れに気づいているのです。
でも、多くはそのまま。
そのままが、色んな災いを招いているのです。
換気を備えればいいだけの話。でも多くは備えていない。
そしてハッキリと申し上げられるのが、
『空気清浄機は換気装置ではない』
って、ことです。
ここだけは勘違いしないでくださいね。
空気清浄機を使いながらも“換気”は、必要ってことです。
換気の“重要性”に気づいてください。
換気を備えれば空気清浄機は要らないってことです。
換気は実に多くの問題を解決してくれるのです。
私が所属する『NPO法人 住まいの環境研究所』は、
『SDGsひょうごフィールドパビリオン』認定。『大阪・関西万博』出展。
アマゾンの専用URL:https://goo.gl/D42y61。
【参考】どこにも無かった、誰も知らなかった『住み心地一番の家』
VOL5295





