5月14日 次男夫婦が遊びに来ていて

翌15日に釣りに行く約束やった。

彼らは我が家には泊まらないんで現地集合。

 

 

小雨が降る中ダムへ向かう途中にやらかした。

バイクで転倒。

人生初の救急車。

 

色々痛いけど自力歩行できるし

バイクも自走可能な擦り傷程度。

 

ERのお医者さんによる診断は

「骨も折れてないし今後通院不要」

左足首、左ひざ、左肩甲骨、左手甲、右手首負傷。

処方はロキソニンシップ。

その夜は怪我のせいで38度超えの発熱。

 

17日 元々傷めていた肩甲骨周りが痛いので

リハビリ目的でかかりつけの整形外科受診。

ERでの診断結果を伝えリハビリ計画立ててもらう。

 

最悪なことに19日は母の呼吸器内科受診日だった。

車の運転はできたのでごまかしごまかし行動していたが

送り届ける前に寄ったスーパーの階段でバレた。

めっちゃびっこひいてたのにここまでバレへん方が不思議。

玄関の段差で挫いたというストーリーにしてしまった。

 

 

24日 整形の診察日で手首の腫れと痛みが増してきてると申告すると

レントゲン撮ってくれて 舟状骨骨折判明 速攻ギプス固定。

 

ERに対する不信感が膨らみ始めたトコロへ 足首の痛みも増してきた。

29日にリハビリ受診した際に看護師さんに伝えてみたら

すぐにレントゲン そして剥離骨折判明。

コチラも本来ならギプスだが 松葉杖使えないから包帯で固定のみ。

 

そんなわけで一番快適な季節にツーリング行けなかった。

なんならもう乗るのやめろよオーラが

ダンナくんからビシバシ伝わってくる。

 

やだよ。まだ走りたいよ。

梅雨入りで”走れないんは自分だけちゃうし”とか考えてしまう

ココロの狭さに辟易してしまう。

 

 

 

コントのように包帯だらけ。

 

 

 

 

足の状態を全く尋ねてこない母。

すべてお見通しってことだろうかとひやひや。

次回呼吸器内科受診までにギプス取れて欲しいなあ。

 

 

 

 

 

 

長く大切に使い続けているものある?

 

中学生の頃の服が現役やったりする。

それよりも負傷している身としては

日々のゴミ捨てが地味に辛い…

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう