個室に移動

テーマ:

 

こんばんは

 

朝からイレギュラーな投稿ばかり。

ようやく父の報告。(日付変わっちゃった)

 

 

 

朝ごはん 

パンの袋を開けて マーガリンを塗るってことが

理解できず 食事トレイを前に固まっている。

一口ずつお皿に並べると 不器用そうにつまんで食べる。

だけどロールパンの1/3ほどと 菓子パン2口。

スープを少々。コーヒー少々。全体の2割行かない程度。

 

お薬

今朝は全部で14錠。

2~3粒ずつ手のひらに乗せると落とさず器用に口に運ぶ。

不安定ながらもコップのお茶で流し込む。

 

自分で咳と一緒に出すことができて ティッシュで拭きとり

ゴミはゴミ箱に入れることができる。

 

会話

短く弱々しい言葉だが聞き取れることをいくつか口にする。

 

「お母さんどこいった?」と聞く。

お昼に来ることを告げると納得する。

 

「これあげる」と 握りしめた手のひらを私に伸ばし

渡すしぐさをするが その中には何もない。

見えるものは何もないけど 暖かい何かがあるような気がした。

 

「騙されてる」珍しくネガティブなことを口にする。

表情が険しくないので こちらもあまり深く捉えない。

 

「スシローに行く」と言う。

ワタシが帰ること、お昼に母が来ることをもう一度伝えると

「ここで待ってればいい?」と言う。

どうやら診察に来たまま 父の中の時間は止まっているようだ。

いつものように お会計の間座って待ってる気分なのか。

外来診察日の帰りは外食が習慣になっていたのでその記憶なのか。

 

 

 

 

 

 

 

昼食に合わせて母が行く。

 

お昼ご飯

一口も食べず。

 

お薬

全く飲めず。

 

2度ほど自分で吐き出す。

 

会話

ほぼ聞き取れない。

意味をなさない。

 

 

 

 

 

 

 

そして個室に移動の連絡が来る。

 

 

 

 

 

ちょうど長男が来ることになっていたので

一応 母の誕生日ケーキを買い

病院に向かったが 朝の姿と違いすぎて

軽くショックを受けた。

 

 

でもたくさん話しかけ たくさん笑い

そこそこ長い時間を過ごしてきた。

 

 

 

痰の吸引をとても嫌がる。

酸素流量 安静時4に増加からの たまに5まで。

食事はストップ。

経口でのお薬服用中止。

痛み止めは必要なので皮下注射&ポンプで入れる。

今後鎮静剤も使う可能性あり。

導尿する可能性もあり。

 

 

 

かろうじて聞き取れた言葉は二つだけ。

「大丈夫」

あきらかに大丈夫そうじゃないこの状況でも。

さすがにみんな笑っちゃった。

「帰る」

母が辛そうな顔してたなあ。

 

誕生日ケーキの生クリームだけでも・・・

っておすすめには首を横に振ってるように見えた。

一緒にお祝いしてあげてほしかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

入院になった日の診察の状況がちっとも書けない。

 

 

緊急入院になった時は わずか3日で

こんなにも状況が変化するとは思わなかった。

 

 

もしかしたら3日経てば

逆方向に状況好転してるかもしれないと期待しつつ。

 

 

 

ん?

しあわせの足音?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

編み物、プレゼントしたことある?

 

母が父に贈ったものは50年で

どれくらいの数になるのだろう。

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう