令和8年度愛知県公立高校入試分析~社会~ | TKの言われたい放題

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こんばんは。

 

一宮市の学習塾スクール玉野 TK です。

 

本日行われた愛知県公立入試の各教科のちょっとだけ詳しい分析です。

 

(画像はイメージです。若すぎるな。いつの写真だ?)

 

次は、社会です。

 

問題形式は昨年と同様。大問が6つのいつもの形。

知識の問題が多いのは間違いないが、単純に暗記しているのではなく、それぞれの知識の関連性を問う問題がほとんどであったように感じる。ただ、それは今に始まったものではないので、地道に社会に取り組んできた受験生には良い方向に働いたと思います。

難化傾向が続いていた社会ですが、ちょっと落ち着いてきたようですね。反抗期が終わったのかしら。と昨年のTKが言っていますが、反抗期は終わりましたね。大人になりました。

 

歴史は史料が並べられてビックリしたかもしれませんが、ただ読み取るだけですのでなんてことないです。また、大問2(1)の正誤問題は新出問題ですが、ただ史料を読むだけでした。

 

地理は、日本地理、世界地理ともに統計資料からの判定はさほど難しくはない。阿蘇山!!解説しましたよね?ちゃんと聞いてました?今年は「一緒にやったやん!!」って問題が多かったです。日頃の行いがいいからでしょう。

 

公民は、大問5が労働と税の問題。大問6が防災の問題。あまり出題されない分野(とくに防災)からの出題でした。ただ、大半が資料の読み取りや語句の意味を問うような問題です。基本中の基本です。

 

 

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【大問1】歴史

 

(1)古代に関する問題と同時代史問題。この時代の出題はほぼないのでちょっとびっくりしたかもしれませんが、中身は基本問題ですね。ただ、この時代と世界史を繋げるのはちょっとドキドキするかもです。でも「ポリス」の話は解説のときに「たまたま」話してたよね!あのときやったじゃん!ってやつです。

 

(2)平清盛に関する単純な知識問題。基礎的な知識問題です。間違えちゃだめだよ。

 

(3)「打ちこわし」がキーワードですね。これは即答しましょう。

 

【大問2】歴史

 

(1)正誤問題。初めての出題形式ですが、史料の読み取りなので難しくはないです。Aの選択肢だけ唯一知識を使います。

 

(2)薩摩藩についての知識問題。同じ時代の各藩についての説明が並んでいるので多少は悩む気持ちも分からなくもないですが、こちらも基礎的な知識問題です。

 

(3)並べ替え問題。世界で起こった近現代の出来事を並べ替える問題。年号、時代、前後関係を意識しながら勉強していないときつい問題。ここで差がつくよ。

 

(4)資料の読み取り問題。Ⅶの資料はどこいった?ってなったのは私だけですか?③は資料Ⅶの一段落前の文章にヒントがありましたね。方角は分かるよね。上が北って書いてあるし。④は選択の余地がなく、⑤は文脈判断でしょう。⑥は家系図が分かるかどうかの問題。常識力が試されますね。サザエさん一家で復習しましょう。

 

 

【大問3】日本地理

 

(1)日本地理の知識問題。

地形に関する用語の問題。一問一答レベルの問題なので、これは間違えられない。問題は阿蘇山の場所。九州の真ん中ぐらいって言ったよね?

 

(2)統計資料の判定問題。

基本的なベスト3を押さえていればさほど難しくはない。「豚の飼育頭数」でAが鹿児島。「じゃがいもの収穫量」でBが北海道。残りが茨城です。WとXはB北海道から判断できます。YとZも同様にB北海道から判断できます。

 

(3)日本地理の知識問題。

流石にアイヌ民族は間違えないと思います。流氷が観測できる場所は・・・どこだ?となるかもしれませんが、「オホーツク海」という言葉をヒントにすれば答えられるでしょう。

 

【大問4】世界地理

 

(1)知識問題。ライン川の場所を選ぶ問題。

オランダやドイツを流れる河川というヒントがあるので、それをもとに判断しましょう。オランダはまだしも、ドイツの場所は分かるはず。分かるような勉強をしましょうね。次に山脈を答える問題ですが、選択肢の中でヨーロッパにある山脈が一つしかないので迷いなく答えられたでしょう。

 

(2)西ヨーロッパの気候に関する問題。西ヨーロッパと言えば、西岸海洋性気候。暖流である北大西洋海流と偏西風の影響で高緯度なわりには温暖な気候。そう、教科書通りですよ。①も雨温図を見れば一目瞭然!(最初は全く気が付かずに、降水量ってどうだったかな・・・って悩んでしまいましたがな)

風向きも「偏西風」という言葉から分かるはずです。

 

(3)知識問題。フランスの発電に関する問題です。フランスと言えば原子力発電。基本中の基本ですね。残りのQとRはどっちが水力でどっちが火力なんだと悩みそうですが、問題と全く関係なかったです。よかったよかった。

 

(4)統計資料の判定問題。カードのヒントもありますし、今よく見たら地図に国名も書き込んでありましたね。なんと親切な問題。どうぞ解いてくださいと言わんばかりの問題ですね。

 

【大問5】公民(経済分野:労働・税金)

 

(1)資料読み取り問題。知識不要です。しかも2つ!親切すぎる。

 

(2)用語の問題。選択肢がないと解けませんが、それぞれの語句の意味を考えたら分かるに決まってしまう者。「ワーク・ライフ・バランス」!!!ここで出て来たか!って心の中でツッこんでしまいました。

 

(3)税金に関する問題。消費税、所得税、法人税がこの順番に多いということを知っていないといけない問題。割合に関しては計算しないといけないので、ちょっと大変。

 

(4)誤文選択問題。もしかしなくても学校のテスト範囲になっておらず大急ぎで授業をした単元かもしれないのでやや不安なとこではありますが、間違えがある選択肢がぶっちぎりに間違えているのでこれは答えられるでしょう。悩ませようとする気がなさそうです。親切。

 

【大問6】公民(政治分野:防災=地方自治?)

 

(1)資料の読み取り問題。これは確実に正解しよう。

 

(2)基本用語の具体例問題。今年になって「自助・共助・公助」の問題をよく見かけるようになりました。流行りなのですかね。それぞれの語句の意味を考えれば問題なく答えられます。

 

(3)地方自治に関する基本問題。前後の文脈があり、選択肢もあるから答えられる。

 

 

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