平成31年度愛知県公立高校入試B日程分析~理科~(一宮市、稲沢市の英語教室Lepton) | TKの言われたい放題

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こんばんは。

 

一宮市の学習塾スクール玉野 TK です。

 

先日行われた愛知県公立入試B日程の各教科のちょっとだけ詳しい分析です。

 

理科です。

 

問題自体の難易度はA日程より高かった気がします。。

しかし、出題の仕方がオーソドックスだったので、対策をしっかりしてきた人は得点できたと思います。

また、知識を要する問題が多く、そこで点数が取りきれたかで得点に差が出そうです。

 

相変わらず文章量が多い理科ですが、A日程に比べれば少なくなりました。

 

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【大問1】小問集合

 

(1)月の満ち欠けに関する問題。(3年地学)

月の満ち欠けと同時刻の位置に関する問題。知識があれば解ける。

<予想的中!>

 

 

(2)気体の発声方法に関する問題。(2年(?)化学)

知識問題。ここは得点したい。

 

【大問2】生物分野(2年生物:消化と吸収)

<予想的中!>

 

(1)実験の操作に関する問題。定番の問題なので、ぜひとも正答したい。

 

(2)実験の考察問題。

実験結果の組み合わせを答える問題。こちらは、よく見かける問題。

 

(3)実験の仮説について問題。

A日程同様、新しい出題形式。仮説の結果を考える問題。この出題形式は流行る予感。理科の思考力が問われる。

 

(4)消化に関する知識問題。

消化酵素と吸収場所と種類の知識が必要。知っていれば確実に正答できる。

 

【大問3】化学分野(中3化学:イオン)

<予想的中!>

 

(1)水溶液の溶質を答える問題。【実験1】から【実験5】までの内容をまとめることができたかどうか。そして、それらに関する知識も必要。

 

(2)アンモニアに関する問題。気体Xはアンモニアだとすぐ分かるはず。知識があれば、これも正答できる。

 

(3)問題文が長く、「イオンの総数を2a個として・・・」と文字が出てきて挫折する人もいるだろうが、この問題は取り切りたい。グラフから加えた水酸化ナトリウム水溶液の体積が20㎤まではイオンの総数が変わらないので中和しているということ。そこからグラフが右上がりになるということは、水素イオンが完全に中和されて、水酸化物イオンと結びつくものがないということ。つまり、水溶液中に存在するイオンは、もとももと塩酸の中にあった【塩化物イオン】と、加えていった【水酸化物イオン】、【ナトリウムイオン】ということになる。学校の問題集と同じような問題。出題の仕方が難しくしてあるだけ。

 

(4)計算問題。難易度は高め。ここで時間をかけるよりも、一先ず置いておいて次に進んだ方が無難。

  濃度を薄めて20㎤した塩酸10㎤のイオンの総数はaと表すことができる。また、水酸化ナトリウム水溶液30㎤のイオンの総数は3aと表すことができる。それぞれの水溶液中のイオンの割合は1:1なので、

水素イオン→0.5a、塩化物イオン→0.5a、水酸化物イオン→1.5a、ナトリウムイオン→1.5a と表すことができる。

このうち、水素イオン0.5aすべてと、水酸化物イオン1.5a中の0.5aが中和する。

すると、残ったイオンは、0.5a(塩化物イオン)+(1.5a-0.5a)(水酸化物イオン)+1.5a(ナトリウムイオン)=3aとなる。

どうでしょうか?

 

【大問4】物理(中3物理:運動とエネルギー)

<予想的中!>

 

(1)等速直線運動時の速さを求める問題。表1の実験結果から、移動距離が一定になるところを見つければよい。

グラフを選ぶ問題だが、表1から0.3秒後までの移動距離は一定なので傾きは等しく、先ほどと同様に、「高さ20㎝」の時の等速直線運動時の速さを求めればグラフが分かる。

 

(2)グラフの作成問題。表2から、高さと移動距離は比例し、重さと移動距離は比例していることからグラフの点が導き出せる。

 

(3)複雑なようで、実は簡単。( Ⅰ )( Ⅱ )は表2が読み取れていれば簡単。( Ⅲ )は(1)で「高さ20㎝」の等速直線運動時の速さを求めているはずなので、それを利用すればよい。

 

【大問5】地学分野(中1地学:地層)

<ほぼ予想的中!>

 

(1)堆積岩に関する問題。完全なる知識問題。間違えられない。

 

(2)火成岩に関する問題。こちらも知識問題で、具体的な火成岩の問題より難易度は下がるはず。対策してあれば簡単。

 

(3)一問一答問題+選択問題。ここも絶対落とせない。

 

(4)地層の堆積した順番に関する問題。一つずつ丁寧にやっていけば解ける。力の加え方と河口からの距離がややこしいところか。

 

【大6問】小問集合

 

(1)光の作図。(中1物理)

光がとのように進むかを作図して解く問題。点Yは直角に入射しているので反射・屈折はなし。そのまま直進すると角柱の面にぶつかるので、そこで反射+屈折。屈折して空気中に出た光とスクリーンとの交点が1つ目の答え。もう一つは、先ほど反射した光が別の面にぶつかり、そこで屈折して空気中に光が出る。それとスクリーンとの交点が2つ目の答え。どれだけ屈折するかは、図3から読み取る。

 

(2)蒸散の計算問題。(中1生物)

蒸散の計算問題。何もひねりがないので、いつも通り解けば解ける問題。

 

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