平成31年度愛知県公立高校入試B日程分析~社会~(一宮市、稲沢市の英語教室Lepton) | TKの言われたい放題

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こんばんは。

 

一宮市の学習塾スクール玉野 TK です。

 

先日行われた愛知県公立入試B日程の各教科のちょっとだけ詳しい分析です。

 

社会です。

 

ここ数年、社会の難化が止まりません。どんどん難しくなる印象です。

例年、社会はある程度点数が取れる教科でした。

 

英語が苦手でも、社会で相当挽回して合格しました~って話はよく聞きました。

 

愛知県はリアル本気(ガチ)です。

 

B日程はA日程に比べれば易しく感じました(あくまでもTKの感想です)

易しいといっても、即答できる問題ばかりではありません。持っている知識をフル活用させなければいけません。

資料の読み取り問題はA日程と同様増加しました。

読み取りというよりかは、活用の仕方を問う問題ですね。

あまり知識を必要としないという点では、チャンスかもしれません。

 

歴史がA日程と比べて、総合問題の方向に舵を切りました。出題された時代の範囲は、バランスの良さが感じられます。

 

地理は例年通り、与えられた資料に県名・国名を当てはめることができれば解ける問題。

 

公民は経済の問題がポイントになりそう。用語を理解していないと解けない問題が多く、また資料の意味が分からないと解けない問題もある。

 

 

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【大問1】歴史

 

(1)同時代史の問題。「遣唐使」「最澄・空海」から平安時代だと分かる。選択肢ウ・エが平安時代の記述だが、エの「藤原道長・頼道」の時代には、遣唐使は廃止されていることを知っていれば、答えることができる。

<予想的中!>

 

(2)記述問題。文章中の下線部を参考に、与えられたワードをつなぎ合わせれば、多少知識がなくても答えられそう。

 

(3)同時代史の問題。問題文は「鉄道」というキーワードから、明治(初期)。選択肢から明治時代を選ぶのは悩ましいので、消去法。

 

【大問2】歴史

 

(1)文中の空所埋め問題。一見するとややこしく感じるが、そんなことはない。Ⅰは「風説書」がヒント。「オランダ風説書」という単語を知っていれば楽勝。Ⅱは「足利義満」がヒント。室町時代に行われていたのは「勘合貿易」で、その相手国は「明」だと知っているはず。

 

(2)資料空所埋め問題。こちらも一見すると、「え?そんなこと知らない」ことばかりなのだが、落ち着いて考えていけばよい。オリンピック大会に関する年表で、第11回が1936年とされている。オリンピックは4年毎なので、Aの第14回とBの第22回の年号が算出できる。次に選択肢を検討してみる。それぞれの空欄の前に「日本は」という部分にも注視したい。まず、イの「ソ連などの東側諸国に同調し」という部分は日本とは当てはまらないので消せる。また、エの「第一次世界大戦より」という部分だが、第一次世界大戦は1914年~1918年のことなので、先ほど算出した年号とは一致しない。よって、選択肢エも消去できる。残った選択肢がアとウで、これらが答えになるわけだが、ウの「連合国軍の占領下」という部分から、戦後間もないことが分かる。よって、Aがウだと分かり、残りのアがBに当てはまる。

 

(3)資料の読み取り問題。自動車の生産台数の推移に関する問題。「近代オリンピック大会の開催が開催国の経済発展のきっかけとなる場合もみられるようになった」を頼りに解くしかないのか?ここは、失点する可能性が高い。

 

【大問3】日本地理

 

(1)一問一答問題。これは落とせない。そして、この問題から、Ⅰの表のAが「熊本県」だと分かる。

 

(2)データ読み取り問題

Ⅰの表のA~Dを埋めてから答える問題。(1)よりAは「熊本」、「第一次産業」の割合と「人口密度」から、Dは「大阪」、残りは「第2次産業」と「第3次産業」の割合を比べて、Bが「沖縄」、Cが「岡山」でどうでしょう。よって、選択肢でB「沖縄」の説明がなされているものを選べばよい。

 

(3)地形図読み取り問題。

縮尺と地図記号の知識が必要。2万5千分の1の地図なので、地図の右下「ものさし」の4㎝が実際の1㎞となる。

定規を使うことができればいいのだが、定規がなければこの「ものさし」を参考にして距離を出すしかない。

<予想的中!>

 

(4)地形図読み取り問題。

地図記号と等高線の問題。全て選ばなければいけないので、そこが難易度が高いか。

<予想的中!>

 

【大問4】世界地理

 

(1)空所埋め問題。【x】は、地図の性質を理解しているかどうか。【y】は時差の計算なのだが、どちらが時間が先に進んでいるかの知識があれば、計算する必要は一切ない。TKがそれに気が付いたのは、計算した後だったというのは、ここだけの話。

 

(2)いつもの如く、ABCDEに、データをもとに国名を入れていく。A日程のように文章でのヒントがないので、いつものように表の極端な数値から攻めていく。まずは、Aの「人口」をみて1番多く、これが「アメリカ」。次にCの「穀物自給率」の低さから「サウジアラビア」。同じくDの「穀物自給率」の高さから「オーストラリア」。残りのBが「フィリピン」で、どうでしょう。

 

次に雨温図です。【Z】の気温のグラフを見て、南半球→キャンベラ(オーストラリア)。【X】の降水量のグラフ→リヤド(サウジアラビア)

【Y】の気温のグラフ→マニラ(フィリピン)、残り【W】がサンフランシスコ(アメリカ)となります。

 

 

【大問5】公民(経済)

<予想的中!>

 

(1)株式の価格の変化についての理解が問われた。「上昇する」と文章中にあるので、それをヒントにして株式が上昇する選択肢を選ぶ。

 

(2)資料読み取り問題。まず「円安」が分かれば、選択肢が2つに絞れ、「消費者物価指数・・・」を検討すれば解ける。

 

(3)資料の活用の仕方の問題。A日程同様、資料をどう使うかという問題が出題された。知識がない人にはチャンス。丸暗記の人にはピンチな問題。

 

(4)一問一答問題。これはゼッタイニマチガエラレナイ。

 

【大問6】公民(国会)

<予想的中!>

 

(1)一問一答問題+選択問題。ただの一問一答問題よりは難易度が上がるが、そこまで問題ではない。

 

(2)国会と国会議員についての知識問題。詳しい知識が問われる。ここで差がつく。

 

(3)「大きな政府」「小さな政府」の意味が分かれば大丈夫。定期テストの勉強で丸暗記をしていなければ、解ける。

 

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