平成30年度愛知県公立高校入試B日程分析~英語~(一宮市、稲沢市の英語教室Lepton) | TKの言われたい放題

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こんにちは。

 

一宮市の学習塾スクール玉野 TK です。

 

先日行われた愛知県公立入試B日程の各教科の

 

ちょっとだけ詳しい分析です。

 

ようやくここまできました。

 

最後の英語です。

 

英語は筆記試験のみの分析となります。

 

英語は、

 

意見英作文の形式が若干変更された

 

対話文並び替えが、対話文挿入になった

 

ぐらいで、特に大きな難易度の変化は見られませんでした。

 

ほぼ例年通りですね。

 

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【大問1】意見英作文

前年度は、「I think ・・・, because~」の形式で意見英作をしていたが、今年は5語以上で理由を2つ書く形式に変更となった。

正直、こちらの方が書きやすいとは思うのだが・・・。

英作のポイントはなるべく短くシンプルに書くこと。

部分点がもらえるわけではないので、長く書けば書くほど、リスクが高まる。

教科書で出てきた表現をもとに、単語のみを入れ替える戦法を良とする。

 

【大問2】括弧埋め問題

文脈にあうように(  )を埋める問題。

文脈をとる力半分、文法・熟語の知識半分といったところ。

頭文字指定があるので、それもヒントになりそうだ。

 

① (  )に入る内容は、読み進めていけば分かる。あとは形の問題。次の文「And many people were cheering for ・・・」がヒント。「And」があって、主語が一緒なので、過去進行形の形になる。

 

② 熟語の問題。be famous for:~で有名だ。いけるで!

 

③ 熟語の問題。both ・・・and~: ・・・と~の両方。これもいけるで!

 

【大問3】長文

博物館についての説明文。

段落ごとに何が書いてあるか、何となくでいいので押さえておくとよし。

 

(1)空欄補充問題

空欄以下、「For example~」に着目。具体例がくることが分かるので、それをまとめた表現が空欄に当てはまる。

選択肢を見ると「種類の多さ」についての違いと、「テーマがあるかないか」の違いのみ。そこを重点的にチェックすればよい。

 

(2)語形変化問題

文脈から動詞を選び、形を変化させる問題。

今回は形から入るほうが分かりやすい。

(   )の前に「have」、文頭に「Since then」があるので、現在完了となるのがお分かりだろう。つまり、形は過去分詞。

あとは、「それ以来ずっと何をしてきているか」と意味を考えて動詞を選べばよし。過去分詞の書き方を間違えないでね❤

 

(3)並べ替え問題

近年、並べ替え問題から日本語訳がなくなったことで、ぐっと難易度が上がった。文脈をとり、さらに文法・構文・構造の知識が不可欠となった。点取り問題だったのは昔の話。

 

ただし、今回はそこまで難しくない。

mroe and moreの形に気が付けば、主語+動詞の語順で並べやすかっただろう。

 

(4)学芸員の定義について本文から探す問題

学芸員(curators)がどこの段落に書いてあるかを探すのがポイント。

学芸員(curators)は第2段落のみに書かれている。

 

(5)本文内容一致問題

昨年度の問題改定により「全て選ぶ」こととなった。これにより、難易度が上がったが、確実に正解できれば「2点」獲得なので、ぜひとも落とせない問題。時間をかけてじっくり探せば解けるのではないか。

 

【大問4】対話文

(1)以前までは、5つの文を並べ替える問題であったが、今回は適箇所に挿入する問題となった。こちらのほうが易しいのではないかと思う。ぜひとも正解してもらいたい。

言うまでもなく、前後の文がヒントになる。

 

(2)空欄補充問題

疑うべきは熟語だが、今回は文脈にあうように単語(2問とも動詞であった)を入れるパターン。時制(過去形or現在形(特に三単現))には注意したいところだ。比較的入る単語が分かりやすかった印象。

 

(3)空欄補充問題選択式

これは点取り問題。間違えたらまずい。

 

(4)空欄補充問題

最後の手紙もしくはメールの空欄補充問題は、まずは本文中に似た表現がないか参照する。その後、文意を考えて、当てはまる単語を探し出すというのが解法の手順だ。

 

( X )( Y )ともに、解答しやすい問いであった。

 

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☆A日程予想☆


国語と同様に、英語の予想ってどういうこと・・・?と思いましたので、対策すべき内容をお伝えします。

 

① 単語・熟語

やはり、最後のチェックは単語と熟語です。特に熟語ですね。

 

B日程では、大問2で熟語が2問出題されました。

 

例年通りいくと、大問4でも熟語から答えを導き出すケースが多発しています。

 

教科書巻末のワードリストで、今一度単語・熟語の確認を!

 

② 基本文の英作

意見英作文に使えます。

 

短い表現で、端的に述べるためには、基本文・基本表現が最適です。

 

③ リスニング

耳を慣らしておくためです。

 

過去問のリスニングが最適でしょう。

 

④ 音読

なんだかんだ言って、最後は音読です。

 

英語は言語です。声に出してなんぼです。

 

中学校の教科書の音読を3周りしましょう!

 

☆大問1意見英作文の形式について

 

B日程で意見英作文の形式が変わりました。

 

さんなん曰く、B日程で形式が変わると、A日程は戻るんじゃない

 

だそうです。

 

しかし、前年度の「I think ・・・, because~」形での意見英作では、とある高校の先生からのご指摘(まぁ、苦言ですね)があったみたいなので、この形式は採用されないと思います。

 

具体的には、thinkの後のthat節には、基本的には否定文は来ないということです。

 

たとえば、

 

I think that we shouldn't ~ではなく、

 

I don't think that we should ~と書くのが基本とされています。

 

しかし、指定された文の形だと、反対意見を書く際には、どうしても否定文を使わざるを得ない状況が生まれてしまいます。

 

そこに指摘(小言かも)があったみたいです。

 

ただ、ネイティブの方は、that以下で否定文を普通に使っていたので、

 

そこまでの絶対性はないのかもしれないですが。

 

結論から言えば、どっちが出ても良いようにするってことですね。

 

 

 

 

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