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夏休み!普段できないことに挑戦したり、おでかけする機会も多く、子どもたちにとっても貴重な休暇ですよね
思い切り遊んで、疲れているはずなのに、寝つきが悪い!夜泣きが多い!と困ったことはありませんか?
特に小さいお子さんの場合は、いつもと違う場所で過ごすだけでも、刺激となって寝つきが悪くなってしまうことも多いと思います。
小学生のわが子も、夏休みは楽しすぎて興奮して「寝れなーい」としばしば起きてきます
いつもと違うことをしたり、刺激的で楽しかったことで、脳が興奮していて身体は疲れているけど眠れない状態になっていることが考えられます。
そんな時は、夕方以降はのんびり、リラックスする時間をとると良いです
夕方以降は、スーパーなどの明るい場所には行かず、暗めの照明で過ごすこともポイントです。
疲れすぎていると、ストレスホルモンのコルチゾールが分泌されて、更に眠れなくなってしまいます。いつもより早めにお昼寝の寝かしつけをしたり、プールなど体力を使った遊びの後は、ゴロゴロタイムを作ったりすることをおススメしています。
お昼寝を嫌がる年代のお子さんでも、ゴロゴロタイムやリラックスタイムをとることで、脳の興奮もおさまり眠りやすくなります。
子どもは、疲れていたり、体調不良を認識する力やそのことを伝える力が不十分なため、大人から見ると困ったことが増えたり、対応のしにくさを感じる原因になっていることもあります。
何かグズグズが続いていて対応に困ることがあったら、少し早めにお昼寝や休息タイムを意識的に取り入れてみるのもおススメです
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