19日午前9時5分ごろ、東京都千代田区丸の内の東京駅前交番内で、「警察官が頭から血を流して倒れている」と110番通報がありました。
倒れていたのは警視庁丸の内署地域課の巡査部長(32)で、救急車で病院に搬送されましたが死亡しました。同巡査部長は右手に貸与された拳銃を持っており、右側頭部に1発を発射。同署は、自殺を図ったとみて調べています。


警察官の自殺というのを、今年、ひんぱんに聞いた気がしたので調べてみました。
12/13 「拳銃自殺をしてごめんなさい」巡査が交番で自殺 栃木・益子町
11/ 9 「仕事をやっていく自信がない」伊勢署員が飛び降り自殺
 9/21 警視庁捜査1課特殊班の巡査部長、地下鉄に飛び込み自殺
 8/21 巡査長、知人女性を射殺し自殺 警視庁立川署
 6/ 7 巡査が拳銃自殺か 頭部に銃弾貫通跡 尼崎北署内

もっとも、警察庁の統計によると、昨年の日本全国での自殺者数が32,155人ということなので、報道の大きさの問題かもしれませんが。

自殺防止対策を厚労省がしているそうですが、しばらくそのような話は聞いてません。

厚労省関係では、いま年金問題がもっともクローズアップされていることですから、限りのあるメディアの力では仕方がないのでしょう。けれども、「うつ対策推進方策マニュアル」といったものも作っておられるようで、成果検証は必要かもしれませんが、こういったものは積極的な普及活動をしなければ意味がありません。

政府発でメールとか送ったらどうなのでしょうかね?会員登録無料で、携帯メールを想定して、本文は見出しからのリンク型。週1ペースぐらいなら、自分に興味あることがあるかないか見られます。仮に、政府や自治体主催で「うつ対策の勉強会します」という告知を流せたら、参加者数のケタが変わると思うのですが。