松山競輪G3:施設整備等協賛道後温泉杯争覇戦「最終日」
今日も自力自在に。松山競輪G3の前にまずは、こちらから。
中野慎詞はパリオリンピック、「ケイリン」決勝戦進出も最終4角で落車。それにより、平塚オールスター競輪は欠場することになった。こればかりは致し方ない。そして、ケイリン悲願の金メダルは4年後にお預けとなった。しかしながら、全選手本当にお疲れ様でした。
それでは、松山競輪G3の決勝戦を振り返って見よう。
新田祐大が松山競輪G3を優勝した。売り上げも目標を大きく上回った。オールスター競輪には出場出来ないがやはり新田祐大は千両役者なのだろう。
平塚オールスター競輪の前にこのような記事が掲載されていた。賞金ランキングにて、SS班6名が現状トップ10に入っていない。確かに異常事態かもしれないがそれだけ近年のスピード競輪が進んで、群雄割拠になっているだけだ。
平塚オールスター競輪で、初のG1タイトルホルダーが誕生するか、果たして。