里子のサト太、2ケ月

中間管理職のパー男、ヒラで育休中の私
アパート暮らし。
ニコ真顔ショックぶーほっこりにやりイヒ
 
里子、サト太としておく。
 
 
サト太を引き取る日がやってきた。
 
人生で、この2ケ月程は、最も心が揺り動かされた期間だった。
 
正直、私はサト太の事をしっかり考えてこなかった。考える余裕は無かった。
 
悩み事で一杯一杯だったし、仕事も日々片付けなくてはならない。
 
パー男はサト太ファースト。
だったら私は自分ファーストで。どうせパー男は私の事なんて気遣ってはくれないし。自分のケアは自分でしようと言う気持ちだった。
 
ただ、パー男は中間管理職で育休は難しい。だったら稼ぎからいっても、私が育休というのは暗黙の了解。
 
愚痴は置いといて。閑話休題
 
サト太を11時くらいにお迎えに行った。
ただお迎えに行くだけだし、パー男には仕事に行ってもらった。
風邪をひいていた私は、近所の医者に事情を説明して、抗生物質をもらって飲んでいた。
マスクを二重にして(完全に怪しい人)養護施設の門をくぐる。
 
サト太は沐浴中だった。友達から頂いた可愛いベビー服に着替えさせて出発した。
職員さんが皆さんでお見送りして下さった。
サト太は日光が眩しそう。
染み入るような青空だ。
 
家で布団に寝かせると、まるで昨日からいたように溶け込んだ。

最初に泣いたタイミングで、おフルの服に着替えさせる。
そしてミルク。
相変わらずミルクの飲みは悪い。そしてゲップと一緒に吐くので、タオルを当ててゲップさせる。

次にオムツ。
足をめちゃくちゃに動かして、ニコニコしていたかと思うと、すぐに寝てしまう。
オモチャには興味無し。
する事も無いので仕事をする。
 
19時頃寝入ったので、リビングから寝室に移動させた。
今朝、入浴を済ませてあるので、ただ寝かせるだけ。
パー男は少し早目に20時に帰宅した。あとは二人で夕食。
この2ケ月ほど、ずっとバタバタしどおしだったから
何だか、静かな1日だった。