沖縄本島近海の地震発生から、約24時間の静寂の後に
大分西部(新)で地震が発生しましたね。
前記事の、66.6゜系ラインでの予測検証図のラインも合致していて
正に、正に、・・・・・割愛します。
まずは、前記事の66.6゜系ラインの予測検証図に、大分西部の震源を
トレースをした検証図からアップしませうね。
それじゃ!まるで神じゃないですか!と、声をあげて叫んだ人も多いでしょう。
もしかして、オマエが地震を出しているんじゃないのか!ヤメレや!と
なんか、興奮して怒っている人もいるかも知れませんね。トホホ
頭痛とか目眩とか、腹痛とかで予測ラインを出しているエセ予言師も居たりして
近くの地震を察知する事は、もしかしたら可能かも知れませんが、頭痛や目眩で
方角が分かるなんて、まず、あり得ない訳で、100%想像だけの予言ですね。
地震発生予測の品位を下げるエセ予言師が、居なくなることを願っていますが
世の中には、エセ霊媒師とかが居なくならないことと同じように、そんな輩達が
消えて居なくなることは、まず、ないのかも知れませんね。トホホ
エセを追求されたらカミングアウト、そして、また違う場所で復活していたり
霊能力があれば、宝くじの大当たりを引きっぱなしで大金持ちになりますよね。
競馬なんて、三連単ばかり連続して的中させることも可能でしょう。
必ず儲かりますと、詐欺る輩達と何にも変わらない輩達が多いので注意ですね。
山上くんの母親みたいになっちゃわないように、気を付けて下さいね。
あららら、話が脱線転覆してしまいました、その他の検証図もどうぞ。
正に、論より証拠の66.6゜系ライン、全くの神化でありますね。
地震が多い状態が続いていますので、前の地震から間が空いても安心せずに
広域での注目が続きますね。
帯広市内の現在は、雨が止み、風が強く吹いている状態です。
本日1日9時の天気図、低気圧の中心は、現在では、襟裳岬を通過している
そんな位置関係だろうと思います。
976ミリバールの低気圧、太平洋東部の海面の上昇も始まっているでしょうね。
高潮に十分に警戒しなくてはいけませんね。
潮位が上がると、河口の水位も上昇して、上流に向けてバックウォーターも起こり
想定外の増水なども起こる危険がありますから、河口周辺では水位情報に注視して
氾濫の危険があれば、早めの避難や、自動車などを高い場所に移動させるなど
被害を最小限に抑える防衛行動も必要になってきますね。トホホ
さて、おしるご飯を食べませう。
おわり





