かなりお留守にしていたsukimonoでした。 | sukimonochuuのブログ

sukimonochuuのブログ

猛禽に魅せられた好者で数奇者の日記

※ 猛禽類は肉食の鳥である為、残酷と思われる画像や記事が含まれる場合がありますので、嫌悪感を持たれる方は閲覧を御遠慮願います。ブログ主は委細かまわずに記事アップしていきます。

気がついたら、9日間もブログお留守にしていたんですね。

 

なんせ塒時期は毎日小屋内なのでネタがさっぱりありません。

主役のお二人の画像探してみたけど、撮ってすらいないなんてね。

 

とりあえず他の画でお茶濁しますよ。

 

家の近く道路にいた時、チョウゲンボウさんを発見。

警戒心強くてこれ以上は近づけないなんて・・・・・

しかたなくズームで撮りました。

 

私のスマホのカメラではこれで精一杯。

 

昨年の狩りのとてもうまいチョウゲンさんだろうか?

よく2羽で居たのですが、今日は相方は巣のヒナたちと一緒なんでしょう。

だとすると、こいつはオスかな?

きっとヒナの餌の調達に来ているのでしょうね。

 

こちらではそんなに見ることの出来ない鳥。

ゴイサギです。

こちらでは個体数少ない部類です。

アオサギと共に田んぼのオタマジャクシを食っていましたよ。

 

前回のアップから育ってきたカモのヒナです。

もうケースが狭くなってきました。

一羽マガモのヒナがいます。

水呑んでるアイガモの中に白い柄のが一羽混ざってます。

きっとアヒルとの過去の血が出てきたものでしょうか?

 

アイガモは人の手で育てると、とっても人馴れしやすい鳥なんですね。

姿見られてしまうと餌鳴きが始まります。

ついに手から餌まで食うようになってしまってます。

こいつがセンパイヒナでウズラ先生から指導をうけたヤツです。

もうケースから首が出てくる大きさになってます。

 

せめてアオダイショウに呑まれない位の大きさまで家で育てたいところです。

親ガモの部屋には小さいのは入れられません。

自身の子でもきっといじめ殺してしまうと思います。

 

親に続く大きさになるまで、別室で飼ったほうがいいかもしれないです。