<参考サイト:THE SHOW MUST GO ON

Amazonのカスタマーレビューに対してレビューコメントを付けたくなる瞬間

 

昨日(2024.07.17)まで、Amazonがプライムセールを開催していた。ワタシも乗せられたわけではないが、数点、パソコン(スマホ)周辺機器を購入した。知人は「転売ヤー」族もいて、数十万円購入し、即、転売していたとのハナシだ(笑) どうやら、ワタシの身近にも「転売ヤー」はいるようだ。利益を聞くと、けっこう出るらしい。また、それを買い入れる専門の店もあるようだ。特に今回はAmazonが、プライムセールの事前開催をしていたので、その期間を利用して「転売ヤー」は仕入れに勤しんでいたようだ。敵もさるもの、買入価格がどんどん下がり、当初の利益が出なかった知人は嘆く。

 

さて、そんなAmazon、「商品評価欄」は皆さんもよくご覧になって、購入の参考にしていると思う。ヂツはワタシはこの「評価」ができないヒトにAmazonから指定されてしまっていて、「評価」の投稿ができないのだ。理由は不明。Amazonに訊いても応えが明確に返ってこない。「内部の規定に違反していた」としかメールで還って来ないのだ。「どの製品についての、どのような投稿か明示して欲しい」と依頼しても、「明示する義務はない。あくまでも内部の判断だから」との応えが還ってくる。数年おいてAmazonに再び、「解除依頼」をしたが、前述と同じ応えが還ってきた。

 

さて、前置きは長くなったが、参考サイトのAmazonのカスタマーレビューに対してレビューコメントを付けたくなる瞬間という記事、少し長いが、面白く読んだ。

 

一部、引用させていただきながら。。。

「それこそAmazonや楽天といったサイトでのコメントは殆ど気にした記憶がありません。」と筆者は書いている。ワタシなどは全然、気にしていない。筆者は、「それでも星のつき方とか悪い方のコメントを「参考」にすることはありますが。」と断りを入れる。ここはまったく、同じだ。「いいよ」という評価に対して、「どこがどのように良かったのか」はよく読む。また、反面、「悪い」としたところはどういったところが悪いのかを見る。ただ、梱包の具合などはあまり気にはしていない。所詮、中華製などの場合、海外から送られてきて、中国国内での扱いは乱暴だから、箱が潰れるなんてことは当たり前だからだ。一昔まえは日本でも同じだった。中国はまだ、そのレベルなのだ。日本の昭和30年代〜50年代だろう。「他人のモノでも大切に扱う」という人心は育っていない(笑) このような「目的とは違う用途使用」だとか、「梱包問題」などの「低評価」は、筆者は「実際には単なる不満のはけ口になっているケースは意外なほどよく目にします。」と書いている。同感。ただ、販売者としては、その辺りの「乱暴な扱いをする自国の運送事情を踏まえた梱包にすべき」だとは思って、相手側に「写真を添えて」そう伝えることが多い。

 

まぁ、その他の事も書いておられるが、特にAmazonの「評価」に関するところには「同感」するところが多かったので、ご紹介を兼ねて。

 

 


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