Amazonからモノが届いたので、早速、開梱して中身を見る。

 

 

タバコの箱くらいの大きさの箱にギッシリ、と商品と付属品が詰まっている。上の写真には写っていないが、キチンと単4電池2本も付いている。スゴイ! 製品は非常に軽く感じた。黒い大きな方に単4電池2本を入れ、付属のリセットスティック(写真では右上の緑の部品の入っている袋の中)でリセットし、WiFi設定を待ち受け状態にする。ダウンロードしたアプリで、2.4GhzのWiFiにつなげる。5Ghzは使えない。セットアップで多少時間を喰う。喰った理由はリセットをボールペンのペン先で試みたからだ。付属のリセットスティックに目が行っていなかったからだ。ゼムピンでもよかったかもしれない。

 

このリセットうティックを使って、「待受状態」を作り(赤いランプの速い点滅)、アプリ側で「ドアセンサー」を選んでから、WiFi設定(2.4Ghz)を進めると、機器が認識し、セットアップが完了する。そこから、GoogleAsistantを利用するか、Alexaを利用するかを訊いてくるのはずばらしい。どちらもない人は無視すれば良いのだと思うが。

 

最初は、1階・2階にも設置してあるGoogleMiniなどがあるので、GoogleAsisitantを使おうと思ったが、そうだ! AmaonFlexを使ってやろう! と、あわや、「廃物」になる予定だったEchoFlexを使うことにした。ここから、門扉が開いた時に、「扉が開きました」とアナウンスさせればいい。EchoFlexなら小型なので、1階のTVの後ろにでも置いておける。

 

EchoFlex側の設定(扉が開くと、「玄関の扉が開きました」とアナウンスする)はAmazonnoアプリで設定していく。

 

 

ここからはAlexaアプリの設定になるので、次の機会に。

 

つづく


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