さて、GooglePlayでBoogie Board Scanをダウンローして、インストールすると、カンタンなKing Jim社製品選択画面が上がってくる。
GooglePlayからダウンローしたBoogie Board Scan インストール完了後、次にKing Jim社のブギーボード製品群を選択する画面が上がってくるが、適当にBB-1GXにしておいた。これはあとからでも変更可能だ。
起動時画面と次につづく、製品選択画面
電子メモパッドをスキャンし、選択範囲をピンチで指定
今回、この段階で使った手法は、メニュー下に表示される「手動」で行ったこと。その後に、カメラマークが画面下部中央に表示されるので、これで撮影する。その後、選択範囲を決定する。「スキャン位置確定」でスキャンされたものが「モノクロ」で画面表示された!
左画面のメニュー下部でいろいろと編集が可能だ。
これなら、King Jim 製品を改めて、購入するまでもない? いやいや、それは、ナイショということで。。。(笑) これで、活用の道は広がる。
おっ! これは使えそうだ。3Coinsあたりで購入したり、電子メモパッド付き電卓で「電子メモ」したものがスマホに取込可能になった! King Jim さんのアプリを使えば、いままでの苦労は一発で解決だ。
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編集後、画面右上の「保存」をクリックすると保存される。