さて、週末に網戸のネットの一部分が持ち上がったところを補修しようと試みた。結論から書くと、「未完成」である。途中で家内と娘が「お買い物に行こうよ〜」とインターセプトしてきたからだ。もうちょっとジックリ腰を落として向わないと修理できそうもない事態だったので、女王様と姫君のお言葉に従い、中断して外出。。。

 

おまけに折りたたみ式のハサミが付いている!

 

「難航」の原因は、安易に考えていた、網を押さえるゴム枠の「部分持ち上げ」だ。

 

<参考>

修繕ラボ:網戸の修理を極める!玄関ドア網戸や戸車修理の対処方法を徹底解説! 

 

まぁ、みなさん、いともカンタンに修理されたような事を書かれている(笑) こちらの技量がないのか、「道具が悪い」のか、このゴム枠がうまく持ち上がらないのだ。

 

画像は「修繕ラボ」さんからお借りしています

 

「こんなもの、精密ドライバーのマイナスか、カッターの刃で突き刺して持ち上げればいいよな。その後、補修シートを貼り付けて、再度、ゴム枠を埋め込めばいい」とかの期待をカンタンに裏切り、なかなか溝から浮き出てこないのだ。「品を変え」てみる。

 

マイナスの精密ドライバー → カッター → 針 → 。。。

いずれも、このゴム枠を扉の溝から浮かすことができない!

 

となったところで、インターセプト。修理の続きは、また週末に持ち越しだ。

 

 


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