うむ。なかなか優秀な答えが返ってくるので、いま、会長さんと取り組んでいる、「自治会会長職の引継」をChatGPTに投げかけてみた。イヂワルだなぁ(笑)

「自治会の会長職の引継でなにをすればいいですか?」

 

ChatGPTの答え

「自治会の会長の引き継ぎにおいて、以下のような手順を行うことが良いでしょう。

前会長からの引き継ぎ資料を確認する
前会長から、会長の職務内容や自治会の活動に関する資料を受け取り、内容を確認します。資料には、自治会の規則や年間スケジュール、予算などが含まれることがあります。

現状の把握
自治会の活動に参加し、現状を把握します。その上で、会員の声を聞き、改善点や課題を洗い出します。

次年度のスケジュール作成
引き継ぎ資料と現状を踏まえ、次年度のスケジュールを作成します。自治会の活動内容や予算を考慮しながら、有意義なスケジュールを作成しましょう。

新しい役員の任命
自治会の役員を任命します。役員の任命は、会長が担当することが一般的です。役員には、副会長、会計、庶務、文化・スポーツ、青少年などがあります。

会員への報告
次年度のスケジュールや役員任命などを、自治会の会員に報告します。また、自治会の活動内容や方針についても説明し、会員からの意見や要望を聞きます。

前会長への報告
引き継ぎ作業が終わったら、前会長に報告を行います。報告には、次年度のスケジュールや役員任命などの内容を含めます。また、前会長からのアドバイスや支援を受けることができる場合は、その旨を伝えます。

以上の手順を行うことで、スムーズな自治会の引き継ぎができるでしょう。」

 

答えは「新会長」から見た回答になっている。「前会長=引継する会長」と考えて何をすべきか理解してみる。ちょっと、我が自治会の方法と違うところもある。そこは、あくまでも、「応用範囲」と考えて。しかし、優秀と、思いませんか?(笑)

 

今度は「アドバイスや支援」の内容を訊いてみたほうがいいかも(笑)

試してみよう

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