KDX220SR キャブレター OH

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PEキャブのOHです。
まずはマスキングしてブラストかけます。


中の掃除です。
パッキン部には液体パッキンが塗られていました。
ふやけた液体パッキンが不調の原因になるし、液体パッキンを剥がす余計な手間が増えます。
どこかのショップの仕業かな?
自分のバイクなら、適当な修正しませんよね?
私なら分かっていたら気持ち悪いです。
数百円のパッキンくらい新しいものに交換するものと思うのですが。


中はブラスト打ってはいけないので、通常通りの掃除です。
掃除の後は消耗部品のリフレッシュです。



しかしながら、ニードルホルダーはそもそも部品設定がないのと、肝心なニードルは販売終了になってしまっています。




という訳でノーマルスペックで製作してもらいました。




上が純正部品で下がリプロ品です。



交換出来る部品は交換します。
セッティングはまずはキャブレターをリフレッシュしてからのスタートです。


組み付けました。







完成です。


番外編

KDX125メーカー廃盤のクランクシャフトを2台分ストックパーツとして再生しました。
大端ベアリング、コンロッド、シム、クランクピン新品です。
昔はクランクシャフトは直してまで使おうとは思いませんでした。
基本クランクシャフトはAssy交換と思っています。
220の方は今のところまだ新品が出るので、OHの祭出来れば新品に交換しています。 
こだわって良いエンジンにしようとしたら、必要不可欠です。
クランクシャフト単気筒でも5万円程するクランクですが、バイク自体の個体数も少ないですし、今後乗っていこうと思えば、決して高くないと思います。
今新品を使わなかったら、メーカーが供給をやめた時に必ず後悔すると思います。