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6月19日(日)のイヴェントの主催者に送るプロフィールが欲しいと羽山るみ子さんに伝えると、こんな立派なプロフィール付きの歌詞カードを頂きました。

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《平泉旅情》の前に出した歌の歌詞カードですが、作詞は《昭和枯れすすき》の山田孝雄先生。山田先生とは、六本木の作詞家養成講座に、講師として2回来た時と、作家のパーティ『元気会』の時に、お会いしています。

特技は、タップダンスと云うのが、素晴らしい。誰にでも出来るもんじゃない。私がやったら、床が抜けるだろう。るみさん経営の花巻のスナック『エトランゼ』に行った時は、ドラムを叩く姿を披露してくれた。才能溢れる才女だ。

今日、昼間、テレビで、なんて云う人かは、忘れたが、ドラムを叩きながら、唄う歌手が、デビューしたと云う話題をやっていた。女性でドラムを叩けるなんて、カッコイイですねぇ。私は、腹太鼓しか、叩けません。

私は、ひとつも、後援会がない中、るみさんの後援会が、岩手、名古屋、岐阜、三重、石川と、各地にあるなんて、素晴らしいです。私も少しでも、るみさんに近づけるよう、頑張ります。