紫微斗数改運アドバイザー及川結雅(みか)です
🌿「もりのねツクルようちえん」体験レポート🌿
今日は、井上 健太郎さん（けんけん）が共同代表を務める
〜もりのね〜こどもとツクルようちえん（瀬戸市）で開催された
「オトナのもりのね」体験＆見学会に参加してきました😊☘️
もりのねのHP
https://kentiny.wixsite.com/morinone
けんけんのFB
自然の中で、子どもたちがのびのびと遊び、学ぶ姿に触れ、まるで自分自身が子どもに還ったような一日でした🩷
🌱 朝の時間
朝一番に保育士さんが絵本を読み、年長さんが名簿を取る。
この時期は「🐝蜂に注意！｣
「蜂を見たら“石になる”（動かない）」というルールを学ぶ子どもたち。
自然と共に生きる知恵を、遊びの中でしっかり身につけている姿が印象的でした。
🔥 自然と共に生きる一日
山の中に入ると、子どもたちは自由に思い思いの時間を過ごします🤗
スタッフはただ見守り、必要な時にそっと寄り添う🤲🩷
その姿がとても温かく、信頼に満ちていました☺️
大人チームはけんけんの案内で自然散策へ🌿
湧水の源泉を見つけて盛り上がったり、落ち葉のほうばを拾って、さつまいもを包んだり🍠
火起こしを教わりながら、うどんを茹でてお出汁を取り、焼き芋を作って、子どもたちと一緒にいただきました🙏
自分で食べる分を自分でよそう園児たちの姿は、本当に誇らしげ✨
「自分でできることは自分で」
そんな当たり前が、ここでは自然と育まれているんだと感じました🤚
💕 スタッフの人間力がつくる“安心”
スタッフの皆さんは子どもたちをよく観察し、一人ひとりの声を丁寧に聴いてくれます🥰
その信頼関係が、子どもたちに「安心して失敗できる環境」を生み出している。
だからこそ、子どもたちは伸び伸びと自分の力を発揮できるんだと思いました。
過去に徳島のトエックやオランダのイエナプラン教育を見学した経験から見ても、もりのねの保育は本当に“子ども主体”の実践そのもの🌸👌
子どもを信じて見守る大人たちの人間力が、この園の魅力そのものだと感じました🌸
🌈 子どもに還るということ
「こんな幼稚園に私も通いたかったなぁ〜」と思いつつ、
今の私はすでに、ようちえん児みたいに楽しんで子供に還るみかりんです😂
紫微斗数で言うところの
“自分の好きに生きる”を、まさに実践中✨
自然とつながり、人とつながる時間の中で、心がふわっと自由になる体験でした🌼
✨子どもが安心して失敗できる場所✨
大人が自然に還れる場所それが「もりのねツクルようちえん」🌿
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@morino.kenken
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