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今回は千葉県香取市で

ソーラーシェアリングを推進している

*ソーラーシェアリングとは?:農林水産省

エネファーム水郷で働く従業員の紹介をさせていただきます。
エネファーム水郷|太陽光発電×農業で土地の有効活用
千葉県香取市のエネファーム水郷では、太陽光発電施設の除草やソーラーシェアリングでの土地活用を推進しています。「千葉県北総地域」で遊休地や管理に困っている農地などをお持ちでしたら、ぜひご相談ください!


今回はベトナムから技能実習生として来日し、エネファーム水郷で農業・太陽光パネル管理・ひつじの世話をしてくれている3人を紹介します。

陽気な性格の30歳男性。 ベトナムに奥様と2歳の娘さんがいます。


30代後半で1番年上のお兄さん 落ち着いた雰囲気の穏やかな方です。。


笑顔が素敵な30代女性。 ベトナムには旦那様と10歳の娘さんがいます。

3人とも、ベトナムに家族を残し日本で働いています。
休憩時間には、家族の写真を見ながら
「1ヶ月単位のまとまった休みを取り、家族に会いに行く日が楽しみだ」と話してくれました。

お話の中で印象に残ったのは
【ベトナムでは大人になると、誕生日の主役が企画・準備をし仲の良い友人などを招待しご馳走を振る舞う】
という話。日本とは逆ですね😌
「周りの人のおかげで自分がいるから」
と、人の繋がりを大切にするベトナムならではの習慣にとても感心し、実りある時間となりました。



太陽光パネルは定期清掃をしっかり行う事により発電効率が良くなります。細かい隙間までしっかり手作業で掃除してくれています。


アップ上の写真、手前と奥でパネルの輝きが違いますよね✨️


今回は、真面目にもくもくと働く姿が印象的な日本で頑張る3人の紹介でした♪