안녕하세용
今日もblogを読んで頂きありがとうございます
前回に引き続き
義両親についてもう一つ
今回は韓国人🇰🇷義母について
お話しさせてください
これは長男出産の5年前に
遡るのですが、、
義両親は初の男の子孫誕生の瞬間に
どーしても
立ち会いたいと
出産予定日の1週間前から
日本🇯🇵入りして
ちょいちょい観光もしつつ
いつ産まれても直ぐに会える様に
待機しておりました
(私達の家に宿泊しながら←)
日本観光を楽しむ義両親
ただ予定日はもともと
11月14日だったんですが
14日には産まれず、
15日にも産まれず、
16日にも産まれず、、
だんだん口にはせずとも
いつ産まれるのかと言う圧を
義両親からひしひしと感じ
気まずかったのを今でも覚えています
そしてついに17日
待望の息子が無事に誕生しました
生後1日の息子
産まれたのが夜だったのでさすがに
当日直撃はなかったのですが、
次の日面会時間スタートの9時ぴったり
義両親そろって来ていただき、
義母は可愛いケーキ🍰まで
買って来てくれて
本当にありがたかったのですが、、
しばらくの歓談タイムの後
案の定赤子が泣き始め
初産で右も左もわからない初心者ママの私は
「とりあえず授乳するので、、」
と義両親に伝えたのですが、
義父は部屋を出ていくことはなく
その場で後ろを向いて
携帯を触り始めました
え、出ていくつもりはない感じでしょうか、、
義母は一切動じず
はよ授乳やってみろ
とも言わんばかりの顔で私と赤ちゃんを
見ているのです、、
え、、
産後1日目で義母の前で
おっぱいぽろんさせろとは
何の罰ゲーム、、
つら、、と思いつつ
できるだけ義母から見えない様に斜めになって
授乳をしましたが
人生1日目の赤ちゃんと
母親1日目の私、、
うまくいかず泣き止まず
夫に助産師さんを呼んでもらいました
そして来てくれた助産師さんは
義両親がいる事にちょっと驚きながらも
瞬時に察してくれた様で
人が多いと赤ちゃん
緊張しちゃうかもだから〜と
義両親を外に誘導してくれました
(夫が通訳していました)
神にしか見えませんでした
その後は3日後に帰国されるまで
短い時間ではありましたが
毎日毎日面会に来てくれました、、
義母は私達の結婚式でも
チマチョゴリ(日本の着物のような物)の
着付けは私がするからと言って、
義母の前で全裸にさせられたり
嫁にたいする距離感は
ちょっとバグってはいます
でも基本的にはとてもサバサバしていて、
きっと私に対してあちらも
色々思う事あるだろうに良くしてくれる
良い人です
いつもありがとうございます
現場からは以上です。