EXOで妄想物語 オタクな君 第5話〜勝負の時〜 | ♡トン&EXO中毒すほりさの自由気ままなはちゃめちゃブログ♡

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妄想やら自由気ままに書いてます♡♡


テーマ:
前回はすほりさの欲に歪んだ裏ドラマをお見せしたことを深くお詫び申し上げます!( ;  ; )
さてあちらが裏なら、
こちらは表ドラマ♡を更新致します♡♡


それでは第5話です、どうぞ♡



(あれ、たしかこの辺になかったかな...)
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『お、ここ、ここ!!!』
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きたよ!日本でボーリングといえば
ROUND1!

一一一一一一一一一一一一一一一一一



『え?ボーリングも初めて?』
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『はい、だからワクワクします!
ボール見てきます!!!』

そしてすぐに彼女がこちらに帰ってきた。

『チャニョル君...こ、これ!結構重いですね!』
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両手でボーリングの玉を持ちながら
腕をプルプルさせてこちらに向かってきた。



(カニ歩きしてる.....)
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ボールを見ると、【15】と書いてあり、



『はは、それは重いわ....ほら、貸して?』

俺は両手の中にある球を受け取った。

『ボールに数字があるから、
もっと春子に合った重さを探そう!

ほら、これとかどう?』


俺はピンク色の7の球を渡した。


『さっきのボールと全然違います!
よーし!チャニョル君勝負です!!!』



『おっ、いいねー。
じゃあ、勝った方が
一つだけお願いを聞いてもらえるってのは?』
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『いいですよ!そうしましょう!』


彼女は目を光らせて真剣勝負だと
ガッツポーズをしているけど...


でも考えたら、初心者 対 経験者....
しかも俺、
かなり上級なんだよな〜
....加藤さんもビックリしてたし...
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ちょっとこれはあまりにも彼女が不利だ....


『特別ルールでいこう。』

 『え?』

『春子が一回でもストライクを出したら、
春子の勝ち。出さなかったら、俺の勝ち』

『いいんですか?』


『いいよ、でもストライクが出なかったら、
俺の勝ちね?』


『必ずストライク出して見せます!』


意気込んでるけど、かなり難しいよ.....
でも勝負は何が起こるか分からないけどさ...
春子次第だから...
俺が頑張ったところで勝負は変わらないけど、

もしかしたらと、マイ固定具持ってきたんだー♩
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案の定、彼女のスコアにはGの文字が並んだ。



う〜ん、投げる時点で体が曲がってるんだよな...
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でも彼女はめげずに真剣で、
それに、俺が投げるたびに手をぴんと張った
硬い拍手と応援が聞こえる。


『チャニョル君!ガンバです!
次ストライク出したら、
三連続です!!!』
(ありがたいが、正直恥ずかしい...
そして何より気が散る....)
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春子は俺が投げ終わると、
呟いた。


『あー私のボールは、
どうして曲がったままなんでしょう...
チャニョル君のは曲がって戻ってくるのに...』


 
『え?だからそんなに斜めに投げてたの?』
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どうやら俺のフォームを真似していたようで、
それじゃ、いつまでもガーターなわけだ....


『最初はこうやって、ボールを真っ直ぐ
投げるんだよ。
俺の投げ方は、極めてから!』

あ、極めてからとか自分で言っちゃった....


『こうですか?』

彼女がボールを持って投げるフリをした。

『じゃなくて、それじゃあ、手が曲がるから、
こう、肘から真っ直ぐ.....』

俺は彼女の肘を後ろから手で固定して、
そのままアドバイスした。


『あのピンの真ん中を見て、
このまま、真っ直ぐこうやって.....』


『チャニョル君....』


『なに?』
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『とても近いので、チャニョル君から
甘い香りがします!』



『あぁ、香水かな....
って、それは今は関係ないの!!

ちゃんとピン見て!』



『は、は、はい!!!!投げます!!!』




カラんっ!



『ヤッタ!倒れました!ヤッタヤッタ!!!』


端の2つのピンに当たっただけなのに、
めちゃくちゃ、喜んでる!笑笑
でも初めてスコアに数字が入った!


なんだか俺も嬉しくて....


『やればできんじゃん!』


『チャニョル君の教え方が上手でしたので!』


『ははは、そう?』
なんだかとても照れくさかった。
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9ゲームが終わり、気付けばラスト。
彼女は最初よりは上手くなったけど、
やはり勝負の課題は難だったな...


それにしても、投げた玉の方向で
絶対ストライクじゃないってわかるのに、
毎回お祈りポーズをするのは何故なんだ?
奇跡を願ってるのか?
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そして最後の彼女の投球...


『これで勝負が決まるよー!』


俺は後ろから彼女に声をかけた。



さぁ、お願い、何聞いてもらおうかな.... 

左之助のグッズ没収....
はは、これは酷だな....

う〜ん、肩でも揉んでもらう...?


彼女を見ると眼鏡をカチカチさせ、
なにやらブツブツ玉に念仏?
を唱えている。


『集中集中....これが最後...カチカチ....
カチカチ....絶対ストライク出したい....
安西先生も言ってたもの....
諦めたら、
そこで!試合終了だ!!!!
やぁ〜〜〜!!!』



ガラガラガラン!!!
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むふ!?
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『ス、ス、ストライクです!!!!!!』


彼女もびっくりしたのか、
顔が痙攣している。

俺が.....

負け....た.....。


いや、違う。


『春子!!!今の!!!
かっちょブイブイ!!!』
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『はい!!!』

彼女は俺のダブルピースに目を丸々させてから
満面の笑みで頷き、
そのあとに、ハイタッチをした。
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もう一回くらい、投げたかったけど、
時間がないので、
今日は1ゲームで終わりにした。

外は雨がすっかり止んでいる。


『チャニョル君、ボーリングっていいですね。
父はボーリング世代みたいですから、
是非今度はみんなでしたいです。』


彼女はとても楽しかったみたいで、
スコア票を眺めている。

こうやって、彼女の楽しいことが、
これからも増えればいいと思った。
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『そういえば、勝負の話....何にするか決めた??』




『あ、その話なんですが....
本当に.....何でもいいのですか??』



『いいよ、約束だから。
できる範囲のことなら何でもするよ?』
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『....それでしたら........』





えっ??
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一一一一一一一一一一一一一一一一一

『おっ、帰ってきた。』
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『どうだった?日帰りデートは。』
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『あ、あぁ、思ったより楽しかったんだけど...
それが.....』
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『な、なんやて!!?』
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『ヒョ〜ン!どうだった?
あの人、眼鏡何回カチカチした?』
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『セフン....それどころじゃない....』
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『ボーリングして、負けたから、春子さんの
言うことを1つ聞く約束なんだって』
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『あ〜〜!それで?
アニメのコスプレとか頼まれたんでとぅか?』
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『違う....次のデートの場所を指定された....』
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『え?どこ?』
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『それが.....』
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『【大人のホテル♡】
           だそうだ。』
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『それって!!!!』
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『OH!マンマミ〜ア!!!!』
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(ね?面白くなってきた♡♡)
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つづく♡


ということで、おーっと!!!
次回春子さんとチャニョル君どうなる!?笑

みなさん、いつもコメントありがとうございます♡♡♡
遅くなってますが、いつもの通りニタニタしてお返事書いております♡♡♡
みなさんが読んで感想を言ってくださるので、
意欲がどんどん湧きまして
意外と早く更新できました♡♡♡

こちらもいつもありがとうございます♡♡♡

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