いつもご覧いただき
ありがとうございます
心より 感謝ばかりです
夏本番の猛暑
日焼け止め効果を
上げるコツ♪
とっても簡単！
ずばり
物理的にカバーする
炎天下の レジャー や スポーツ
リゾート 
日焼け止め、塗ってるけど
防ぎ きれない～
少しでも日焼け止め 強度 を
あげたい
できれば、出費 はおさえたい 
長時間、炎天下で過ごす場合
日焼け止めタイプ
日焼け止めは
クリームタイプを
選びましょう
ジェル、乳液（ミルク）
スプレー、スティック
色々ありますが…
クリームタイプは
1番落ちにくく
効果 を 維持 しやすい
日焼け止めはクリームタイプで
しっかり防御
他のタイプは日常使いやプラスワンの
アイテムとして使います
顔
①焼けやすい部位に
日焼け止めを重ねてぬる
②焼けやすい部位は
ファンデーションも
重ねてつける
③帽子or日傘を活用する
顔の中の高い部位 は？？
眉・頬骨・鼻・あご先
焼けやすいです
＜ ぬり方 ＞
全体にぬり終わった後上からトントンと重ねる
物理的に厚みが増す
ことで
日焼け止め効果がアップ！
体も同じように
全体にぬってから
焼けやすい部位に重ねる
べたつきが気になる方は
ストールを巻いたり
1枚羽織るのもオススメ 
私の場合は
首にストール ＆ 長袖を着ています
たまに
暑すぎて取ってますが… 
体の日焼けは気にしない方も
いますので
お好みで選んで
＜ 注意点 ＞
肌コンディションを
整える
・乾燥・敏感・肌トラブル など
紫外線の影響を受けやすい
乳液・クリームなど
保湿をしておく
・肌は、なめらかな状態でないと
効果もでにくい
首の前後もケア
・意外にぬり忘れ多い
夜はクレンジングを
使いましょう
・汚れが残っていると肌荒れの原因
スティック、スプレー
タイプを携帯して
使うのも
今日のおやつ
パピコ キウイ
パッケージに惹かれて
種のつぶつぶ感が再現 
キウイの香りがしっかり
サッパリして美味しいー！ 
素敵な1日になりますように
＊全ての方に合うものはありません
年齢・体質・アレルギー・肌質
肌悩み等を考慮し参考にしてください
最後まで読んでいただき
いつも ありがとうございます
感謝しています
次回は
夕食にドライカレー
予定です
能登半島地震、心より
お祈りしております
できることがあると信じて
