ある知り合いが

身体の不調で

病院に行ったら

適応障害

と、

診断されたらしい。

医者は、

患者の問診で

そのような判断を下した。

もちろん一般的な

血液検査とかした上で、

他に異常がないことが前提で。

よく聴くと、

かなりの

焦燥感

倦怠感

身体が動かせない状態

だったとのこと。

その知り合いと、

先日、ランチをした。

その時に聴かされた話だ。

そんなことを

打ち明けてくれたきっかけは、

私が

ビール頼もうか?🍻

って、言ったことから。

私、適応障害で、

薬飲んでるから、

アルコール飲めないの。。

という、話の流れになったわけで、

そんなことを聴かされなければ、

微塵も感じさせない

知り合い彼女の

食欲旺盛さ

明るさ

だった。。。。

適応障害と診断されたことは、

本人にも自覚があったので、

不満はないらしい。

まあ、

相当辛い状況だったから、

薬を処方されたことで、

楽になってはいるからだろう。

ただ、私がひっかかるのは、

ネーミング。

適応障害って、

その表現合ってる?

目の前で、

もりもり食べて、

楽しく喋って、

笑っている彼女。

十分適応しているじゃないか。

って、

私は、思った。

辛い仕事。

苦しい生活。

そういう状況に

適応出来ないと

適応障害って

判断されるのか?

だったら、

みんな適応障害じゃない?

私も同じだ。

そんな辛くて苦しい状況、

適応なんか出来ない(>_<)

適応出来なくても、

障害ではないんじゃない?

なんとなく腑に落ちない。

そうやって

薬漬けにするのか?

製薬会社の金儲けか?

もっと

根本的なところ。

そういう所だと思うんだけどな。


活字中毒(katsuji-junkie)わたぼうでした!


アルコールは、ほどほどに😌

では

また来る日まで

ばいばーい✋グラサン飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート


食事で足りない時は必須です!

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