皆さま

こんばんは飛び出すハート


今日は我が家の愛犬パピヨンのお話です 


過去に0歳時でエックス靭帯を切っており、昨年は左後脚を脱臼し

動物病院でお世話になりました。


医師より

「この犬はやんちゃなので、またすぐに脱臼するでしょう。

その時は切開手術になりますよ」


その理由でサポーターのようなゴム状の包帯できつく固定されました。


滝汗やんちゃな犬がこれでおとなしく安静にできるのかはてなマーク


医師の指示通り、一晩そのままゲージに入れていると…

翌朝、脚が腫れあがり鬱血している!?


少し疑問に思っていたので、違う動物病院医師に相談することにしました。


壊死するかもしれないのですぐにサポーターを外すようにと指示されもやもやもやもやもやもや


お金も時間もかかり、結局そのまま自然治癒しましたふんわり風船ハート




つい最近のこと


今度は右後ろ脚に違和感(痛み)があるのか地面に着地できない様子ドクロ


病院にはすぐ連れて行かないで

様子をみることにしましたあしあと


なんということでしょう!!!


自ら安静にし操体をしているのです



さらに、

ダウンドッグ(ヨガでも有名)

痛めた右後ろ脚を真っ直ぐ後ろにストレッチビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま


その姿をしばらく見入ってしまうほど見事な操体法でした。


これなら動物病院に連れて行かなくても大丈夫だ!100点


それから2〜3日で回復がみられ、今では完全復活です。


違和感があるとすぐに整形外科や病院にいく人間。

レントゲンをとって医者に診断してもらわないと不安になる人間。


実際リアルに愛犬の操体法をみて

学ばせてもらった次第です飛び出すハート愛