あっ読んだんですが我慢できんかったので・・・
『国立社会保障・人口問題研究所』
の推計みましたか?
人口戦略会議が出してる計算元データは
国立社会保障・人口問題研究所
「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」
です。
この推計の最初にこう書いてあります↓↓
国立社会保障・人口問題研究所は、このたび「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」をまとめましたので公表します。
この推計は、将来の人口を、都道府県別・市区町村別に求めることを目的としたもので、
令和2(2020)年の国勢調査を基に、
令和32(2050)年までの5年ごと30年間について、男女・5歳階級別に推計しました。今回も前回同様、市区町村別の推計を行い、その結果を合計して都道府県別の人口を得ました(ただし、福島県「浜通り地域」に属する 13 市町村(いわき市、相馬市、南相馬市、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村)については、それらの市町村をまとめた地域をひとつの地域(「浜通り地域」)として推計しました。
とあります。
着任は2020年8月9日〜のためだいたい国勢調査回収時期と重なります
つまり貴団体が主張してる
『市長の下で改善されてない』は真っ向から否定できます。
最後に、
前から思っていたんだんですが、よく批判(八割方誹謗中傷かと・・・)されてますが
よく読むと1番大事な
法律・条文・制度・公文書等(政府解釈)
の中身をちゃんと
理解されてないのかな〜
又は
都合よく勝手に解釈してるなー
と感じました。
情報発信の際は
最低でも基本を調べてから
仰ったほうがいいかと・・・
以上
#安芸高田市 #消滅可能性自治体
#石丸市長 #市政刷新ネットワーク