今週はFactory展のトークイベント「新作ラウンジチェアの開発ストーリーを語る」をせきてらすで行いました。
今回は4つのラウンジチェアの話を3人のデザイナーに伺いました。
クロテツシリーズのラウンジチェアをデザインした伊藤浩平氏
デザインで大切にしていることは
遊びと間
対比で良さを表現
やはり話を聞くとおもしろくて納得。
深い経験から出てくる発想でした。
Tsuzumiのラウンジチェアをデザインした
村澤一晃氏
いつも現場のことを考えながら成長していくデザインだと感じます。
長く愛されるデザインが生み出されるのは納得でした。
HOOPチェア、Putitチェアのラウンジチェアをデザインした杉山製作所の村上友計。
たくさんチャレンジをしながら出来上がったデザイン。お客様に愛されるプロダクトになりつつあります。
それぞれのデザイナーが語る話はひとつひとつのこだわりを感じることができる内容になりました。
YouTubeでみて頂く事ができます。