簡単にできる!富士山を綺麗に見せる構図 | 伊豆の中心で愛を酒ブログ★杉山商店日記

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伊豆の国市で酒屋の店長をしている、すぎちゃんこと杉山雅一がお酒や趣味のアレコレ、そして伊豆の魅力をお伝えします。

こんばんは!
富士山の風景写真好きと称しながら、基本的なカメラの専門用語やカメラの機種には滅法疎い、伊豆の国市にある酒屋、杉山商店の杉山雅一です。
 
今日は休日という事で、ランチを兼ねて沼津にドライブに行ってきました。
 
運よくハッピーな事に、
 
            沼津港からの富士山
 
雄大な富士山がほぼ一日中見れるという特典がありました。
 
さて、今日は珍しくちょっとは為になるようなブログを書こうと思います。
 
もし綺麗な富士山に遭遇したときのカメラ撮影で、スマホでも簡単に綺麗に見せる構図テクニックです。
 
あ、でもなにぶん、素人の僕が勝手に思っているだけのテクニックなので、その辺はご了承くださいね。
 
まず、皆さんが晴天に一際輝く綺麗な富士山を見つけたとしましょう。
 
スマホの画面上でどのような構図で撮影するでしょうか?
 
よくありがちなのが・・・
 
 
こんな感じに、中央のど真ん中に富士山を配置する撮り方が主流じゃないかと思います。
 
これは俗にいう
 
 
「日の丸構図」といわれる構図です。
 
これでも全然OK!
富士山のダイナミックな感じと、存在感がでてステキに撮れるんですが・・・
何となく、僕と同じ普通スギて面白くありません。(笑)
 
もう少し富士山の形や、風景を強調させた方がより美しく見えるように思います。
 
なので、この場所から撮る場合だと、
左側の「なだらかな富士山の曲線美」を強調した方がよりステキに感じます。
 
こんな感じに
 
 
どうです?違いが分かりますか??
 
富士山の左側のなだらかな稜線が強調されてバランスよく見えませんか。
 
この「バランスよく見える」という点も重要なポイントが隠されています。
 
こんな感じに
 
 
三分割に等間隔に構図をとりました。
 
さらには縦軸にも
 
 
これは「三分割法」と呼ばれる構図の考え方です。
 
詳しくは過去ブログのコチラをご覧ください。
 
 
さらには、これは僕の持論ですが・・・
 
主役の富士山と準主役級の被写体を「対称」にするとバランスよく見える事です。
 
言葉だけで伝えると難しいので、下の図を見てください。
 
 
富士山と山の稜線のエリアと、下の丘の部分のエリアが対称的に見えませんか?
 
はい、俗にいう「シンメトリー効果」ってヤツです。
 
普通は逆さ富士を撮った時などのシンメトリーが有名ですが、
 
 
このような感じの水面に映ったリフレクションがシンメトリーです。
 
今回のシンメトリーは、主役の富士山の形に限った事ではなく、周りにある景色をそのままシンメトリーに応用するといった考え方です。
 
この考え方だと、さまざまな撮影に応用が利き、面白い構図の幅が増えるように思います。
 
慣れると、意外と簡単にできますので、ぜひ試してみてくださいね!
 
同じ場所から撮影しても、構図のとり方次第で印象がガラリと変わるのも写真の面白いところです。だから、人それぞれの感性が写真で伝わるのかもしれません。
 
また、撮る時間帯、天候が少しでも変わるだけで別物の写真になります。
 
最後に、今回の参考写真の撮影場所から撮ったお気に入りの一枚を!
これはスマホではありませんが、ダイナミックに表現しました。
 
 
ほぼ2分割の構図ですが(汗)
海の形も、富士山のシンメトリーを意識して構図をとりました♪
 
いよいよ来週の2月23日は、「富士山の日」です。
 
もし綺麗な富士山を見かけたら、すかさずスマホを取り出して、ステキに撮影してみてくださいね!
 
ではでは