屑親( 父親 )に育てられた杉下恭子が語る
( 現在まで殆ど )性交渉の経験が無い私と
組長( 猫の小間使い・猫の使用人 )が
出逢って32年間・入籍して25年間
別居を続ける おかしな夫婦のお話。
※【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介していない記事と
【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介した記事に修正を加えた分には
NEW の表示をしております
※ 組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は
杉下家事情をブログにアップすることを
承諾しております
※ 恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居
米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋
( 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった理由は
未来記事でご説明致します )
笑いあり涙あり感動なしの
【誇り高き人間の屑】
存分に堪能くださいませ。
NEW記事
1976年•小学2年生•2学期
屑親(父親)には3歳下の弟がいる。
屑親(父親)と弟の年齢差は
このブログの下書きをする際
ネット検索で知った。
実は、Wikipediaで
屑親(父親)の弟・
叔父かずおさんの詳細を知ることができる。
日本人なら誰しも知る有名大学を卒業、
今現在は⚪︎⚪︎大学名誉教授。
出版した本は20冊を超えただろうか...
彼がセレブ(著名人) なのか否なのか
杉下には分からない。
叔父かずおさんの話はこれくらいにして
本題に入ろう。
屑親(父親)の父は
事あるごとに暴力を振るい
屑親(父親)の母とかずおさんは
それに堪える日々だった。
屑親(父親)は父の暴力が始まると
すぐ逃げ出して難を逃れていた。
当時の出来事を楽しそうに誇らしげに
そして自慢げに
「 かずおはノロマで
いつも父親に叩かれていたよ
バカだよ、わっはっは
俺はサッと逃げていたよ 」と
昔を懐かしんで話していた。
『 バカはお前だろ... 』と心の中で呟く
可愛げがない小学2年生の杉下。
昭和初期の家庭内では
父親の暴力が横行していたのか?
杉下、不勉強のため実態を知らない。
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