屑親( 父親 )に育てられた杉下恭子が語る
( 現在まで殆ど )性交渉の経験が無い私と
組長( 猫の小間使い・猫の使用人 )が
出逢って32年間
入籍して25年間
別居を続ける
おかしな夫婦のお話。
※【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介していない記事と
【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介した記事に修正を加えた分には
NEW の表示をしております
※ 組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は
杉下家事情をブログにアップすることを
承諾しております
※ 恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居
米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋
( 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった理由は
未来記事でご説明致します )
笑いあり涙あり感動なしの
【誇り高き人間の屑】
存分に堪能くださいませ。
NEW記事
1976年•小学2年生•2学期
↑3記事の続き
昨夜、母は廊下に大量の血液を残して
どこかへ消えてしまったので
妹(二女)・杉下・屑親(父親)の3人で
朝を迎えた。
私が畳の上で目が覚めた時、
屑親(父親)は誰かと電話で話していた。
【話していた】と書いたが
きちんと会話ができない屑親(父親)は
先方に対して相槌を打つのみ。
彼は、何を確認すればいいのか
何を尋ねればいいのか分からないのである。
先方に対して
ぶっきらぼうに相槌を打つ
屑親(父親)の姿を見て
彼の妹・なっちゃんから
昨夜の件で電話が入っているのだと
私は確信した。
前夜、泥酔状態だった屑親(父親)は
なっちゃんの電話で
起床時に自分の妻が家にいなかった理由と
昨夜の出来事を知った。
受電中、そして電話を終えた屑親(父親)に
驚いた様子・動揺した様子は
一切見られなかった。
( 理由は ❀128❀ または ❀129❀で )
彼から母親は病院にいると伝えられたが
私もまた彼と同様
驚きも・動揺もしなかった。
ただ、私が冷静でいられたのは
屑親(父親)とは別の理由で
下記3点によるものだ。
①昨夜の出来事を目の当たりにしていた。
②屑親(父親)の受け応えから
なっちゃんからの入電だと特定。
他人ではなく身内からの電話であったので
なんとなく安心。
③屑親(父親)が取り乱していないことから
母が無事だと推測
同日、
妹(二女)・私・屑親(父親)3名が
どのような行動を取ったのか
残念ながら記憶にない。
つづく
いつも【いいね】を押して頂き
本当にありがとうございます!
【いいね】=【読んだよ】の意味もあると
捉えていますが、いづれにせよ人間の屑・杉下に
【いいね】は勿体のうございます。
どうぞ、そのまま お持ち帰りくださいませ。
恐れ入りますが、現在アメンバーは
募集しておりません、ご了承下さいませ。
2024年4月15日(月)7:46に
撮影した動画です。
この動画、後で削除します。
実は、
昨日から入院しておりまして本日、手術。
12時頃に手術室に入る予定です。
術後 ICU に入り、4月17日(水)の午前中に
一般病棟に戻ります。
詳細は後ほどお伝えします。