東京理科大2020年入試・最低合格点を予測 | 1年で医学部合格を目指す 四谷メディカル

1年で医学部合格を目指す 四谷メディカル

医学部受験に30年関わってきた経験から医学部受験のウラ話を紹介していこうと思います。

昨日2月8日実施、

 

東京理科大理学部第一部(数学科・物理学科・化学科)

 

B方式(独自試験)入学試験の

 

 

合格最低点(補欠繰上合格者含む)予測

 

をしてみる。

 

 

 

入試問題傾向は、

 

数学が難化、英語が易化、学科科目は例年並と考える。

 

 

 

志願者は、数学科は横ばい、物理学科は大幅増加、化学科は減少であった。

 

理科大理学部は第一部・第二部共に、

 

 

学科の志願者が前年の状況で大幅に変動するのが特徴である。

 

2020年は前年人気の化学科はやや敬遠され、

 

物理学科に人気が集中する形となっている。

 

 

 

 

また、同学科同方式入試の

 

合格最低点(補欠繰上合格者含む)、得点率

 

過去10年分を以下に掲載した。

 

 

(各学科名次行の左から年度、合格最低点、得点率)

 

【数学科】

2010  136/300  45.3%

2011  159     53.0

2012  155     51.7

2013  164     54.7

2014  175     58.3

2015  162     54.0

2016  167     55.7

2017  144     48.0

2018  192     64.0

2019  186     62.0

 

【物理学科】

2010  170/300  56.7%

2011  176     58.7

2012  175     58.3

2013  184     61.3

2014  190     63.3

2015  180     60.0

2016  173     57.7

1017  161     53.7

2018  181     60.3

2019  198     66.0

 

【化学科】

2010  199/350  56.9%

2011  201     57.4

2012  179     51.1

2013  228     65.1

2014  206     58.9

2015  176     50.3

2016  203     58.0

2017  160     45.7

2018  223     63.7

2019  250     71.4

 

これらのデータから、

 

2020年入試(B方式)の

 

合格最低点(補欠繰上合格者含む)、

 

得点率を予測してみた。

 

なお、この予測は、

 

私の個人的見解であることを理解していただきたい。

 

 

2020年予測

 

数学科  181  60.5%

 

物理学科 194  64.7%

 

化学科  220  62.8%

 

 

 

余談だが、

天ぷら職人は、「山の上ホテル」を基準に自己判断をする、
ということを言う人がいる。
入試数学の易化難化のトレンドは、
 
理科大の数学が参考になる。