6月半ばから真夏のような暑さが続いています。

体力が削られていく中で、こんなに暑かったら少子化も進むのではないか?と

ふと思いました。

 

もともと精子は高温に弱いことが知られています。

35から36度で精子細胞の成熟が障害され、37度を超えると運動性が低下します。37から38度 では減数分裂の進行が障害されます。

体温より2、3度は低い環境がよいので、卵巣が体内の深いところで守られているのに対し精巣は表面に存在しているわけですね。

実際、2週間にわたりサウナを頻繁に利用した男性では、精子の数と運動性が一時的に減少したことが報告されているようです。

現在日本で進んでいる少子化には関係しているのでしょうか?

 

この暑さでは精子の元気がなくならなくても、身体の元気がなくなって性的活動性が落ちるかもしれないと思って、月別出生数の統計を調べてみました。

出生数が少ないのはどうやら1月や2月で、暑い時期に妊娠している4月、5月、6月は平均的のようです。

 

あまり大きな関係性はなさそうです。

こんなことを考えてしまうのも暑さのせいでしょうか。

 

考えてみたら若い人とって夏は”恋の季節”ですからね。